[ハイキュー]ずっと、ずっと・・・好きだった。2【男主】

番外編(木兎さんHPB) ページ10

クロにたまには遊びに来いと言われて、只今、改札口…。

電車を一本間違えて、予定より早くついてしまった…。


ジャージのままだし…。私服着てくればよかった。


とりあえず、コンビニで時間潰して、公園とかに居よう。



コンビニで小説を買い公園のベンチに腰掛ける。

・








・









・

？「あかーし‼早く来いよー。」


？「ちょっと待って下さい。」


高校生…だよな。


2人がコンビニの方へ向かっていった。









買った小説も読み終わり、なんとなく暇になった。

持ってきた鞄からバレーボールを取り出し軽くボールを使って遊ぶ。









？「ヘイヘイヘーイもぐむぐお前もぐもぐバレーむぐ出来んのか！」


(ビクッ

なんか後ろに居た…

しかも、フランクフルト食いながら話してる…。

？「木兎さん…食べながら話さないで下さい。汚いですよ。」

そういい、ティッシュを取り出す高校生2人のうちの一人。



あ、さっきの人か…

「えぇ…まぁ。」









「…梟…だ…に…？」

確か、バレー部の強豪校。全国に行っている高校。そして、全国5本の指に入るエースが居るとか…聞いたな。


？「おっ！俺らの事、知ってんのか⁉」



「少しなら…。」


木「うおー！！！俺、3年の木兎光太郎！宜しくな！」


赤「(こんなにテンション高い木兎さん久々だ…)2年の赤葦京治です。」


「あっ、1年のAです。」


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2日遅れましたが、木兎さんおめでとう！

木兎さんは作者にとって癒しキャラです〜！


赤葦さんは、ガチ本命です←


愛してる←


ショボくれモード木兎さん好きです。

髪下ろした木兎さんは鼻血物です←


もうちょっと続きまーす！

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