[ハイキュー]ずっと、ずっと・・・好きだった。2【男主】

番外編 続き ページ11

木「むむっ？…あかーし‼何て読むんだ⁈この字…。トリノ高校？」


「えっ…w」

僕のジャージを指さしながら、赤葦さんに読み方を聞いている木兎さん…。


あれ？この人…3年だよな…。おかしいなあれ？


赤「はぁ…。カラスノですよね。Aさん。」


「あ、はい。そうです。」


木「へぇーかっこいいじゃねぇか！」

「梟谷もなかなか、かっこいいと思います。」









それから、たわいもない話をずっとしていた。


木「それにしても…」


「？」


木「お前、小せえな！(ニッ」


赤「ブフ…」←え


そりゃ…ね…。180�のお二人からしたら、僕は小さいだろうな…。てか、何でそこでニッっとする必要があるんですか？
あと、赤葦さん、誤魔化しても無駄ですよ。絶対、笑っただろっ吹いただろっ！


赤「ちょっ…w木兎さん、失礼ですよ！」

おいっ！最初の方、笑っただろっ！笑いましたね？


何ですか？この人達…。








赤「あ、もうこんな時間…。木兎さん、帰りますよ。」


木「おう！

じゃあ、A！また今度な！いつか一緒に試合したいぜ！」


「そうですね。では、また。」



そういい、木兎さんと赤葦さんと別れた。


あれ？なんか忘れている気がする…。


「あぁぁぁーーーー！！！」

ヤバイ…クロとの約束、忘れていた…。


もう2時間くらいオーバーしてたw


まぁ、いいや←

番外編(木兎さんHPB)fin



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赤葦のキャラ崩壊がハンパない作品になりましたｗ

ごめんなさい。


すべては、愛ゆえの行動でございます。←シね

好きだった４８→←番外編(木兎さんHPB)

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