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突然ですがみなさん、今日は
ソクジンが過ごす１日をお届けしたいと思う(？)
毎朝4時半に彼は起きる
SJ｢今日も相変わらずイケメンだ！｣
鏡を見てお決まりのセリフ
まあそんなこんなで彼の1日が始まる(雑)
大体5時半くらいから仕事をする
執事の朝は早いのです
SJ｢ふふ〜ん♪｣
まず鼻歌を歌いながらわたしの朝食を作る
無駄がなく手際がいいです
SJ｢ここで隠し味のごま油〜！｣
トバババッ
ごま油がメインだろってくらいの量を入れる
隠し味の意味を知っているのだろうか？？？
SJ｢…結婚したい男No.1！！！｣
急にどうした。
｢おはようソクジン｣
おっと。ここで私の登場だ。
SJ｢お嬢様おはようございます！朝食出来てますのでご用意致しますね！｣
｢だからごま油いらないってば！！！｣
SJ｢そんな…一体どのごま油とお嬢様が合わないのか教えて頂かないと……！！！｣
彼の観点が違うのだろうか……？
SJ｢お嬢様はこっちが好きなのかな……？｣
やはり違うようだ。
SJ｢お嬢様いってらっしゃいませ！｣
｢いってきます｣
わたしをお見送りした後は家事をしてます
お掃除したりおやつ作ったり
夕食の下準備したり大変です
え？ほかの執事ですか？やると思います？
YG｢ヒョン、おれ寝るわ｣
SJ｢うん！分かった！｣
NJ｢ヒョン手伝おうか？｣
SJ｢ううん！何もしないで！壊れるから！｣
NJ｢あ…はい……｣
HS.JM.TH｢ぎゃはは〜！！！ワイワイ！ワチャワチャ！｣
SJ｢楽しそうだな〜！｣
どこまでも寛大か。ソクジンに優しくしようかな。
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ひかるんば(プロフ) - とってもおもしろかったです！！更新がとても楽しみです！！これからも頑張ってください！！！！！ (2017年8月24日 15時) (
レス) id: bebcb5dd3c (このIDを非表示/違反報告)
96猫 - 面白かったです。 更新楽しみにしています。 (2017年8月23日 22時) (レス) id: 7b555c495e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：black | 作成日時：2017年7月30日 1時
