【APヘタリア】《男主》リヒテンに恋のアタックしまくってる夢主くんを、バッシュが黙ってる訳がない！

12,一方そのころ〔おまけ付き←期待したら負け((蹴〕 ページ13

米「何か気が付けば俺たちしか残ってないんだぞ！」

露「うふふ♪アルフレッド君、この際だから…
…仲良くしよっか♪」

【A、フランシスが気絶し､王耀が腰を痛め、アーサーがｶﾞﾀｶﾞﾀ震え、アルフレッドとイヴァンが仲良くしている一方そのころ】←

in食堂

語りside

現在の時刻は06:30
バッシュとリヒテンはいつも通り食堂で夕食を食べていた。・・・Aがいないこと以外は。

列「ｷｮﾛｷｮﾛ))」

瑞「リヒテン、何かさがしものであるか？」

列「ﾊｯ)すみませんお兄様!!お食事中だというのに私…」

申し訳ありませんと頭を垂れるリヒテンに､バッシュは優しく対応した｡

列「ただ、今日はA君がいらっしゃらないと思いまして…」

いつもAが座っている席を見つめながら言う。

瑞「別に良いではないか。我輩は､久しぶりにゆっくり食事が出来て清々してるのである。」

列「そうなのですか？A君と一緒にいるお兄様はとても楽しげな表情をされていると思うのですが…」

瑞「！！べ、別にそんなことはない…っ//」

と､否定しつつも顔を真っ赤にするバッシュ｡
どうやらツンデr…げふん､図星のようだ。←

続いてリヒテンは口を開く。

列「私はA君といてとても楽しいですよ＾＾(ﾆｺｯ」

その言葉を聞いた瞬間、バッシュがピキッ…と固まってしまった。

そして_______









瑞(…銃の腕を磨かなければ)

Aに死亡フラグがたった。←


------------おまけ---------------------
もしも、リヒちゃんがTwitterをやっていたら

リヒテンのTwitter

お兄様のツンデレmjぷまいです(*≧∀≦*)

作者「↑ご免なさいやりたかっただけでs((ダショーンbyバッシュ
作者「更新も遅くてすみませn((セダーンbyバッシュ

作者「あ、あと語りさん､心の声が漏れてましたww」
語り「ナンノコトカナ?それに､ホントの事を言って何が悪いんですか？」←
瑞「我輩はツンデレではない！！」
列「大丈夫ですわお兄様！ぷまいです！」←
瑞「そ、そうであるか…//」

A「色々ツッコミどころがある小説だけど､温かい目で楽しんでってね♪
以上、締めの言葉は今回全く出番のなかったAでした〜★」←

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