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ジェイド｢？さっきから2人ともおかしいですよ？｣
二人｢｢おかしい事あるか!!!!｣｣
フロイド｢ぇーだって……えー……小エビちゃん
よくジェイドの相手できたねぇ…？(サイズ的に)｣
『？フロイド先輩よりマシですよ？(体力的に)』
フロイド｢なんで小エビちゃん
俺の(サイズ)そんな理解してるわけぇ？｣
『え、だっていつも遊んでくれるじゃないですか』
アズール｢え゛っ!?!?(ﾋﾟｼｬｰﾝ)｣
フロイド｢・・・・・！｣
ここでフロイド、
やっと自分が誤解していた事に気づいた
さすが天才、つか普通わかるやろ。
しかし、アズールをからかうのもまた一興と思うのが
このウツボ、そしてオクタヴィネル寮生である
フロイド｢あ〜♡確かにそうだねぇ。うんうん♡｣
アズール｢フロイド！まさか貴方までッ｣
フロイド｢小エビちゃんさぁ…いい反応するから
つい、調子に乗っちゃうんだよねぇ…ごめんね？｣
アズール｢ッ……////｣
さぁ、フロイド氏による引っ掻き回し
これに騙されたのは実はアズールだけではなかった
ｶﾞｯｼｬｰﾝ
少し離れた場所でラギーは一連の話を聞いており
そしてケイトのマジカメもチェック済である
まぁ、なんかの誤解だよなぁなんて軽く流してたら
現状の話であった
ラギー｢うっそ………これレオナさんに報告しなきゃ｣
そして後に続く会話を聞かず食堂を飛び出て
植物園へ彼は向かった
少しでも残ってたら話は変わったのにねぇ……
まぁ、そんなサバナクローは置いておいて
リアタイで戦慄するのは我らが努力家アズール氏
アズール｢そ、んな……僕だけ仲間外れにするなんて…｣
フロイド｢ぶっwww｣
ジェイド/監督生｢『？』｣
『だって先輩は興味無いですよね？』
アズール｢そんな事無いですッ!!｣
ジェイド｢おや？意外です。
ならば誘えば良かったですね｣
フロイド｢っ〜〜wwwwwwww｣
自分の兄弟と監督生のポンコツ加減
そして1人ハブられたと勘違いする幼馴染
これは愉快犯でなくとも現状を把握してれば
笑わざる得ない状況だろう
アズール｢確かに僕は2人に比べれば小さいですが、
それでも平均より大きい自身はあります!!｣
フロイド｢ぶっはwwwwwwww(ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ)｣
ジェイド｢？はい、存じ上げておりますが｣
『今更……ですね？』
アズール｢なんで監督生さんまで知ってるんですか!?｣
『？？見てますし』
アズール｢はい!?!?｣
フロイド｢っっww(ﾋｭｰﾋｭｰ)｣
フロイドは陸にあがり初めて過呼吸という物になった
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ソラ鏡花水月(プロフ) - レイカさん» カウントしました！ご協力ありがとうございます♪ (2020年7月12日 11時) (
レス) id: 9724c84fb1 (このIDを非表示/違反報告)
レイカ(プロフ) - トットレイさんお願いします！ (2020年7月12日 11時) (レス) id: 838428f1b0 (このIDを非表示/違反報告)
ソラ鏡花水月(プロフ) - ほらるさん» いえいえ！(*^^*)感想頂ける度ニヤニヤしてみてます！これからもよろしくお願いしますね♪ (2020年7月8日 20時) (レス) id: 9724c84fb1 (このIDを非表示/違反報告)
ほらる - なんどもコメントすみません…！ 私、先生陣も好きなので特に好きなクルーウェル先生もおかしかったので良かった(？)です！ありがとうございます！！これからも更新頑張ってください！！ (2020年7月8日 19時) (レス) id: 2831a82f4d (このIDを非表示/違反報告)
ソラ鏡花水月(プロフ) - 霧槍凪さん» すみません (2020年7月8日 16時) (レス) id: 9724c84fb1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ソラ鏡花水月 | 作成日時：2020年6月22日 13時
