＊LOVE MISSION with J.S.B. GIRL part4!!＊

◎全員参加 ページ46

HARUside☆



直人「さぁっ！それではここまでの成績を見ていきましょうか！只今の各チームの"ヤバいねポイント"はこちらっ！」



MK「EXILEチーム560ヤバいね、SECONDチーム630ヤバいね、三代目チーム520ヤバいね、GENERATIONSチーム630ヤバいね
ということで…現在トップはSECONDとGENERATIONSですね〜」



私ら最下位…ショック！！！



剛典「罰ゲームヤだな〜」



「あの人らが考えてるとしたらマジでえげつないやろな…」



剛典「絶対ヤだよ俺…」



KC「ウチはファッションセンスでめちゃくちゃポイント稼ぎましたからね」



直人「だって臣と亜嵐以外みんな1位はセカンドが締めてたよね？」



亜嵐「荒稼ぎされてましたからね(笑)」



MK「三代目は最下位だけど大丈夫？(笑)」



直人「まぁウチはこれからなんで！まぁーだ全然っ！」



どうにか巻き返したい次の競技は会場だけでなくライブビューイングに来てくれた方も巻き込んでの全員参加型競技。



その競技とは…



直人「題して…愛してるよゲーーームっ！！」



『『キャーーー！！』』



いやいや、ゲームって言っちゃってるし(笑)



MK「はい、この競技は超簡単な競技です。
メインモニターと全国のライブビューイングに繋がってるこのカメラに向かって"愛してるー！"と叫んでもらいます(笑)
しかしカメラの向こう側にはTRIBEメンバー全員が！
その中で照れずにカッコよく言った人がMVPに選ばれまーす！」



亜嵐「照れちゃダメなんですね！」



直人「MVPも決まるということで、気合い入れて頑張っていきましょう！」



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広臣「…あの」



ニヤニヤ ニヤニヤ



広臣「…アンタら味方じゃないんすか」



これからカメラに向かって愛を叫ぶ臣ちゃん
をカメラの後ろにはニヤニヤ顔なみんな。
ちなみに言うとファンのみんなもニヤニヤ(笑)



直人「だぁ〜ってー！臣は絶対照れると思ったの〜！」



「私も思った(笑)」



AK「あとKEIJIね(笑)」



KJ「え、俺もやられんの！」



「玲於ちゃんもなぁ〜♪」



玲於「俺はAさんに向かって叫ぶんで」



『『キャァーーー！！』』



「いやファンの皆に叫びなさいよっ」



敬浩「じゃあ選択肢あげよう！
"愛してる"か、"俺の女にならない？"のどっちか！」
『『キャァァァア！♡』』



広臣「イヤっすよ！」



MT「早く選ばないと二つとも言わされちゃうよ(笑)」

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