part26 ページ29
その店を出た後色々なお店を巡って、今は裏通りにある高級そうなカフェ。
店「お待ちしておりました。こちらへどうぞ。」
そう言って、個室みたいな所に案内された。
私「こんな所にカフェあったんだ。」
蓮「あーここ？ここ俺の店。」
私「はっ？」
蓮「俺の傘下が経営してるカフェなんだ(笑)だから、今日貸し切りにしたんだ。」
私「はぁ。どおりで人がいないわけだ。」
おそるべし、蓮司←
蓮「Aと一緒にいたいからね(ﾆｺｯ」
私「もう恥ずかしいこと言わないでよ。」
すると蓮司は私が座ってるソファの横に来て。
蓮「顔真っ赤(笑)可愛い」
と頭を撫でてきた。
私「もぅ…ぅん」
蓮司から甘いキス。
私「ぅん。人来ちゃう。」
蓮「大丈夫。この部屋に誰も近寄るなって言ったから。」
すると、太腿をなでてきて
私「はぁ…蓮司ー。ここじゃあいや。」
蓮「大丈夫だから。」
蓮司の指が秘部にだんだん近づいてこようとしたら
ﾌﾟﾙﾙｯ
部屋に備えつけてあった電話がなった。
蓮「タイミング…」
Aから離れて受話器をとる
蓮「何？うん…わかった。持ってきて」
ｶﾞﾁｬ
蓮「新作スイーツ持って来てくれるって。」
私「そう。」
蓮「あぁ！寸止めはキツイって。」
と背もたれに項垂れだした、そんな蓮司が可愛くて。
私「帰ってからならいいよ。」
と蓮司の肩に頭を預けて言うと。
蓮「ふっ。お前は俺を狂わす天才。」
と頭をなでてきてた。
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七瀬 - この作品大好きです！頑張ってください^_^ (2016年1月26日 19時) (
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七瀬 - この作品大好きです！頑張ってください^_^ (2016年1月26日 19時) (レス) id: d7e0fe0e7b (このIDを非表示/違反報告)
鳴海 - 更新頑張ってください！これからも応援してます！ (2016年1月8日 14時) (レス) id: c7c5b60c7c (このIDを非表示/違反報告)
あいまいこ(プロフ) - 更新ありがとうございます♪続き頑張って下さい！ (2016年1月3日 10時) (レス) id: 07bf50a08a (このIDを非表示/違反報告)
みゆう(プロフ) - このお話好きです！ 更新頑張ってください！！ (2016年1月2日 22時) (レス) id: 2cbd7166ba (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：桃☆ | 作成日時：2015年11月4日 14時
