第二十三話 、、、と作者から ページ26
苦しい、、、痛い、、、苦しい、、、痛い、、、苦しい、、、、、、、、、、、、、
死んでしまいそうだ。
そう思ったとき、誰かに腕をつかまれ、体を起こされた。
宗「そこまでですよ?
まったく、、、威勢が良すぎるというのも、困ったものですね。」
目をうっすらと開けると、眼鏡をかけた男の人がいた。
青い炎が一瞬見えた、、、、と思ったら、それが彼の周りから流れ出てきた。
そして、私の意志に関係なく暴れている炎を囲み、瞬く間に鎮圧した。
騒ぎがおさまると、私は息をゆっくりと、大きく吸った。
あ「誰も、傷ついてませんよね、、、?」
宗「それが助けての初一言ですか?、、、まあ、いいでしょう。皆無事ですよ。」
あ「よ、、、、良かったああ、、、、、、。」
[皆無事」という言葉を聞いて、私は一気に体の緊張が解けた。
自然と笑みがこぼれる。
と、同時に再び肩の痛みがこみ上げてきた。
その痛みに耐えきれず、私は目の前にいる男の人に思いっきり倒れこんだ。
宗「これは、、、、出血が酷いですね。
淡島くん!救急車の手配を!!それから、、、、、。」
よほどひどいのだろうか、彼の顔には焦りがはっきりと読み取れた。
もはや痛みがひどすぎて感じることができなかった。
視界がかすみ、ゆがみ、私の意識はとんでしまった。
-------------------------------------------------------------------------
どうも!!
駄作者フロウリアです!!!
この前は変な愚痴をつい書き込んでしまってすみません、、、、。
評価してくださった皆さん、
お気に入り登録してくださった皆さん、
コメントをくださったキーツ様、天樹様、清翔様
ありがとうございます!!
えーーーー、、、、、
ところで、私の眼はおかしくなったのでしょうか?
hit数があああああ!!!!!!!!!
只今やばいことになっていますねえ、、、、、、、、、。
今、人生で一番感動したかもしれません、、、、、、、、、、、、、、、。
感動のあまり、明日は模試という最悪の日であり、勉強せねばならないのですが、、、、、
更新してしまいました!!!!
ありがとうござます!!
ここまでこれたのは、読者の皆さんのおかげです!!
読者のみなさんがいてこそ、今のこのような素晴らしい状況があると思っています!!
これからもこの駄作をお願いします!!!
94人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ミリア - すごく面白くっ大好きな作品でした。これからも頑張ってくださいね。 (2017年6月27日 19時) (レス) id: e3c7f73b1f (このIDを非表示/違反報告)
フロウリア(プロフ) - ありがとうございます!!こんな駄作ですけど、、、!これからも頑張っていくのでよろしく御願いします! (2013年11月29日 4時) (レス) id: f6e1333f68 (このIDを非表示/違反報告)
ミラ(プロフ) - 頑張ってください! 応援してます!! (2013年11月28日 20時) (レス) id: b08a18f86b (このIDを非表示/違反報告)
フロウリア(プロフ) - ありがとうございます!!テストがあり、最近は更新できないのですが、、、これからも頑張っていくのでよろしく御願いします! (2013年11月27日 20時) (レス) id: f6e1333f68 (このIDを非表示/違反報告)
伊沙羅 - 凄く面白いです!!続き期待しています!! (2013年11月27日 19時) (レス) id: 0cf4c88543 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作成日時:2013年10月26日 13時