新たなる王の物語の始まり

第二十一話 、、、と作者の心境について ページ24

あ「最初、、、、あなたたちが私を襲ったとき、
　 相手をしてほしいということだと思いましたが、、、やはり、知らなかったんですね。
　 では、、、、直接、体で知ってもらいますか。」

男３「ちょ、、、直接って、、、、、？」

あ「ここまでいってもわかんないんですか？
　 あきれますね。
　 つまり、、、、、、、、、、、、、、。
　 元ジークンドー世界チャンピオンの実力を知ってもらうってことだよ！！」

　そう叫ぶのと同時に、私の技が次々に相手に決まっていく。

　-- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- --

区切りが悪いのですが、今回はここまでとさせていただきます。

ここから下は私の勝手な話なので見たくないという方は速攻ページを移動してください。

、、、ほとんど作者の心境ですから。




ではですね、、、

まずは皆さんに感謝の言葉を言いたいです！

こんな駄作を見てくださって、、、！！

しかも、たくさんのひとが見てくださっているということに感激です！！

、、、ですが、評価をしてくださっている方が少ないんですよね、、、、、、。

これって、、、つまらないけど一気に更新したから見てみよー、、、とかいうやつか！？

何気なくその事にショックを受けているさんちゃんよりも心が狭い駄作者なのです、、、。

この先も書いてほしい！という方がいらっしゃるのであれば評価を御願いします！！

あ、でも、、、評価をしたくないという人がいれば、この作品を温かい目で見守っていってくださると嬉しいです！！

これからマイペース更新になるかもしれませんが(作者は学生なのです。何気なくいろいろと大変なんです、、、。)今後ともこの作品をよろしくお願いいたします。


こんなめんどくさい人間ですみません、、、。

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