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サプライズゲストに裕貴くん、ワタルさんを迎え無事に終えた初日



「「お疲れ様でした〜」」



とスタッフさんに挨拶しながら楽屋に戻ってシャワーや着替えをして車を待つ



『ねえ私のジャージ知らない?』


陣「知らんよ〜ホテルおいてきたんやない?」


『汗かいたのにー最悪。ぶはっ』


陣「渡し方が雑やなあ笑」


『樹?かこの匂い』


樹「着とけ」


『樹のは?』


樹「予備の着る」


『ありがとう、』


北人「モテる男は違いますね〜」




樹が着ようと思って持ってきたであろうお気に入りのTシャツを顔面に投げてくれた



投げてくれた?って言うか、まあ貸してくれたのには違いない。



龍「Aさんってあんまり彼シャツしてもワンピースみたいにならないですよね」


『悪かったね可愛げ無くて』


龍「違いますって!笑」


『身長高いと彼シャツでワンピースでエチな感じ!みたいなのないんだよね』


昂秀「ちょっとブカってなるくらいですよね」


『龍とか昂秀のだったらなりそうだけどね笑』


昂秀「貸します?って言ったら殺されそうなんでやめときます。」


『気持ちだけ受け取るね笑』


樹「A早く着替えてきな」


『いってきまーす』


彰吾「LIVE毎回予備の持ってきてるでしょ」


樹「あいつが忘れるって想定してるんで」


陸「そこでAちゃんのを持ってこない所も樹らしいよね」


陣「俺の着させてTHE俺の!ってか」


健太「独占欲の塊」


樹「俺のなんで笑」


翔平「実を言うとPG生だった昔っから藤原樹はAにTシャツ着させまくりです!!」


樹「何その俺が強制的に着させてる感。Aが忘れるから貸してるんだよ」


翔平「もうその時から Aは俺の 感が凄かったんすからこいつ」


『戻りました〜』


ってルイさんの横通ったら樹の匂いする笑って笑ってくる


拓磨「樹さん仕様になった笑」


『いい匂いー!!』


樹「あげようかそれ」


『んーん。樹が普段着てるからたまに着た時樹の匂いして良いんだもん貰ったら意味無い』


健太「女子って独特」


翔吾「匂いフェチや」


樹「ちょっとしかブカッてならないね」


『樹まで言う?』


樹「Aはそれでいい。俺あんまり彼シャツで気取ってる女好きじゃない」


『変なの〜』


壱馬「Aは別にミニワンピースにしなくても色気あるし」


樹「それっす壱馬さん」


『分かったって』


樹「え ろ い」


『強調するな!』


無事に2日目も終れました

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かれんちゅ・うちなーんちゅ(プロフ) - 質問です!小説の中のモバイルで使われている写真はどこで調べてますか?ランさんが載せている写真みたいな綺麗な写真がなくて…なんて検索しているかも教えていただけると嬉しいです。作品を更新中なので教えて欲しいです (2019年10月22日 21時) (レス) id: a8573e1dee (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ラン | 作成日時:2019年9月1日 23時

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