EBiDANの天使

きたむら ページ19

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楽屋なうの匠海の膝の上なう









『 たくみー？ 』








と 顔をあげれば綺麗な匠海のお顔









『 はぴば 20とか大人になりすぎ 』
『 あのね、Aは匠海に出会えてよかった 』
『 いつも言えないけどね大好きなの 』
『 ありがとうね、大好き、お泊まりしよ 』









匠海 「 ありがとう、俺は愛してるよ 」









『 くそイケメンだなおい 』









柊生 「 待って、羨ましい 」









『 橘おだまり 』







柊生 「 俺が誕生日の時は
おめでとうラジオ好きだよ
しかいってくんなかったじゃーん！ 」






大智 「 今日ね俺ん家に泊まりにくるの ♡ 」






『 ねーだいちゃん ♡ 』







匠海 「 俺の誕生日なのに！？！ 」







『 生誕祭のレポ待ってるよ 』






匠海 「 えっ、 」






龍二 「 A、俺ん家にも泊まり来いよー？ 」






『 じゃあ 明後日とかどう？？ 』







龍二 「 おけおけ！ 」








矢部昌暉睡眠なう

『 やべまの家行きたい 』









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