15話 ページ16
そんな時トイレの上から水が降ってきた
A「えっ…」
私は、ビショビショになった
最後に上からバケツを投げられた
私は、黙った
冷たいし痛い
？「ねぇ、お前調子乗んなよ？勝利お前嫌いだって？勝利と私付き合ってるから？私の勝利に近づくな！この男好き！！ww」
A「わ、私…男なんて…男なんて…す、好きじゃ…ないです…」
怖いけど言わなきゃと思い言った
A「み、美弥妃先輩…ですよね…」
？「はっ？ち、違うから…」
A「しょ、勝利の事が好きならも、もう一度…伝えてください…つ、付き合っても束縛は、し、しないでください…勝利そ、束縛あ…まりす、好きじゃ…ありませんから…」
？「だ、だから…」
私は、トイレのドアから出た
やっぱり美弥妃先輩だった
A「勝利なら美弥妃先輩のこと幸せにしてくれますから…」
私なんでアドバイスしてるだろう…
そういえば、前もこんなことがあった…
私の好きな人のことが好きな人にアドバイスしてしまう癖…やめても…勝利は、私と付き合うはずないの分かってるから…
美弥妃「でも…勝利…彼女よりお前が大切なんだよ？」
A「勝利が私なんて嘘に決まってます…多分別れたいがためにその時…」
美弥妃「はっ？わ、私の作り話なんだけど？wアホなのね…まあ、アドバイスありがと…もちろん、勝利くんとあなた付き合わないわよね？」
A「えっ…」
美弥妃「えっ…て何？」
A「は、はい…」
美弥妃「そうだよね？ww」
笑いながら教室に帰っていった美弥妃先輩
私勝利と付き合うなんて無理なの分かってるのに
えっ…てなんで言っちゃったんだろう…
なんで私勝利が言うわけもない
彼女より私が大切なんて
少し信じて
真剣に嘘だと言ってしまったんだろう…
恥ずかしいし後悔した…
寒い…
私ビショビショだったこと忘れていた
どうしよう…
？「Aトイレにいるー？」
この声は、、、多分健人くん…
迷惑かけないように…したいけど…
A「います…ちょっと私のタオルと体操服持ってきてくれませんか…？」
言っちゃった…健人くんごめんなさい
健人「わかった！」
A「お願いします(見えないけど深々礼」
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青熊さんだいすき(プロフ) - 夏さん» 言っていただきありがとうございます！今からすぐになおします！ (2017年8月22日 23時) (
レス) id: 998d506b0a (このIDを非表示/違反報告)
夏 - 6話【彼女に怒らえる…】→怒られる、 22話【好きになってくれれ人も】→くれる人も、 23話【か、彼女に怒らえますよ？】→怒られますよ、 24話【け、健人くんとさの唇に触れちゃった…】→「さ」いらない、 31話【お前以外に可愛いな！】→意外に だと思います (2017年8月18日 18時) (レス) id: 1a0acc03b3 (このIDを非表示/違反報告)
青熊さんだいすき(プロフ) - ペアさん» いつも楽しみにしていただけて更新までチェックしていただいてるなんて、ありがとうございます！！これからも、頑張って更新していきますので、これからもこの作品をよろしくお願いします！ (2017年6月24日 15時) (レス) id: 998d506b0a (このIDを非表示/違反報告)
ペア - あつも楽しみにして毎日更新チェックしてます！続きすごく楽しみにしてるので頑張って下さい (2017年6月24日 12時) (レス) id: b9dcd68bc4 (このIDを非表示/違反報告)
青熊さんだいすき(プロフ) - しょりぽんずさん» 呼んでいただきありがとうございます。おもしろすぎなんてありがとうございます。わかりました、大量更新もしてみますのでこれからも、よろしくお願いします！ (2017年5月15日 22時) (レス) id: 998d506b0a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：青熊さんだいすき | 作成日時：2017年5月12日 22時
