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貴方side
貴「はいどうぞ」
彼をリビングに案内し
自分は軽く部屋着に着替える
そして入れたばかりのコーヒーを彼に渡して
自分も隣りに座ってテレビをつける。
ゆっくりとした流れを感じつつ
好きな人が自分の部屋にいることで
胸の高鳴りは増すばかり。
距離が近いせいか少し触れている肩から
慎太郎の温かい体温を感じる。
「あのさぁ…あんま男呼んでるときその服装やめたほうがいいと思うよ？」
突然彼からそういわれ思わず驚く
「もこもこしてて可愛いんだけど
急にそんな生足出るような
ショーパンで着替えてきたから
びっくりしちゃった笑」
男はみんな狼なのよ〜！とおちゃらけつつ
足元にソファに置いてあった膝掛けをかけられる
貴「慎太郎も…？」
上目遣いで彼に尋ねてみれば一時停止したのち
真剣な顔で口を開いた
「そうだよ？好きな子がそんな格好してるんだもん。
今すぐにでも襲いたいの我慢してる」
本当は襲っちゃいたいんだよ？と耳もとで囁かれる
貴「っ…//」
「ほらその反応！ほーんとに他の人に見せないでよー！」
貴「こ、こんなこと言ってくるの
慎太郎だけだもん！！！年上をからかって！」
困り眉で笑ってくる慎太郎を
軽く小突く。
「Aだけにしか言わないよ。」
貴「…ほんとに？」
「うん。だから俺だけのAになってくんない？」
真っ直ぐと見つめられ、
恥ずかしいけれど頷いて答える
貴「お願いします////」
「やった〜！」
とニコニコと満面の笑みを浮かべながら
抱きついてくる慎太郎
「…ねぇ、キスしていい？」
少し掠れた低く甘い声で耳元でそう囁く
肯定とばかりに頷けば
啄むように口づけてくる。
貴「んっ……ふ、う…」
少し口を開くと隙を逃さず
慎太郎の舌が入り込んできて
思わず声が漏れ出る。
「可愛い…」
うっとりとした表情で呟く慎太郎の声に
ますます顔に熱が集中する。
キスが深くなるのとともに
慎太郎の手も下がっていく。
「ほんと耳とか弱いよね笑
もっとその恥ずかしがる顔見せて」
ニヤッと艶めかしく笑う彼に胸が高鳴る。
「A、大好きだよ。」
何度も彼に愛を囁かれながら夜を楽しんだ。
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Kazami(プロフ) - どのメンバーも大人表現ＯＫです。色々と要望が多くてすみません。宜しくいお願い致します。 (2020年2月26日 23時) (
レス) id: c149423590 (このIDを非表示/違反報告)
Kazami(プロフ) - �Φ�本さん…気のある男性から主人公が告白される。主人公は断るが、再び告白され、キスされるのを京本さんに目撃される。付き合って以来の大喧嘩となる。そんな中で主人公から告白相手からストーカーされているとＳＯＳを受け助けに行く。 (2020年2月26日 23時) (レス) id: c149423590 (このIDを非表示/違反報告)
Kazami(プロフ) - �ゾ沼爾気鵝ΑΑ�松村さんに想いを寄せるお客さんがいて松村さん自身、何処まで強く出ていいか迷っていた。そんな中でわざと主人公の前で女性がキスをして主人公が連絡を全て拒否する事態に。時間をおいて本音を言い合い、仲直りする。 (2020年2月26日 23時) (レス) id: c149423590 (このIDを非表示/違反報告)
Kazami(プロフ) - ���眞呂気鵝ΑΑγ�にでも優しすぎるがゆえに怒らない�眞呂気鵑傍佞防坩造砲覆觴膺邑�。わざと男性と電話したり、他の美容院のメンバーと喋って様子を伺う。結果、高地さんの嫉妬心が出る。 (2020年2月26日 23時) (レス) id: c149423590 (このIDを非表示/違反報告)
Rio(プロフ) - Kazamiさん» リクエストありがとうございます！上手くかけるか分かりませんが頑張って書いていきますね！少々お時間頂きますがお待ちください^^* (2020年2月26日 23時) (レス) id: 9d25529248 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Rio | 作成日時：2020年1月6日 13時
