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臣side
楽屋でみんなでくつろいでた。
隆｢なんで今日こんなに３時間もあくんですか？｣
NAOTO｢それが俺らにもわかんねんだよ(笑)な？直己｣
直｢はい(笑)まぁ、準備とかでいそがしいからね、しかたがないよね｣
健｢(ゲームに夢中)｣
ガチャ
｢お、がんちゃんどこいってたの？｣
岩｢HIROさんと…(笑)｣
エ｢あー｣
10分たった頃。
岩｢すみません、話があるんですけど。｣
｢ん？｣
岩｢俺…パフォーマー休業することになりました。｣
健｢…え？｣
は？
え？
NAOTO｢がんちゃん…え？
どう…ゆう…こと…？｣
リーダーも知らないみたいだ、
岩｢この度留学することになりました。
親の強い勧めで…すみません…。｣
直｢なんでいま…｣
岩｢親戚の目もあるみたいで…。
親がイジメられてたみたいです。
すみません｣
エ｢なんで…なんでよっ！
これからだよ！がんちゃん！
この前ゆってくれたじゃん！
俺が新しい三代目にするために頑張るんだって…｣
岩｢ごめん、エリー…｣
隆｢もぉ決定事項なの…？｣
岩｢はい…。
HIROさんにゆってきました。
そしてEXILEの皆さんにもこれから…｣
NAOTO｢俺…頼りなかったか。｣
ガンちゃんの言葉を遮るようにNAOTOさんは言った。
NAOTO｢俺が頼りないから…｣
岩｢そんなこと…っ！｣
NAOTO｢じゃあなんで…相談してくれなかったんだ…？
…悪い。がんちゃんを責めるつもりはないんだ…。俺が頼りないからがんちゃんは相談できなかったんだな…。｣
NAOTOさんはそのまま部屋を出ていった。
直｢NAOTOさん！｣
健｢俺行きます！｣
直｢あぁ、頼む。｣
健二郎も追いかけていった。
｢…納得できねぇよ。｣
どうとらえても納得なんてできない。
岩｢…｣
｢なんでだよ…。
…。
答えろよ！！！！！！｣
俺は怒鳴りあげていた。
と同時に胸ぐらも掴んでいた。
隆｢臣！！
らしくねぇよ！落ち着けって！｣
俺は完全に取り乱していた。
｢俺らしいってなんだよ！！｣
隆二にまで当り散らす始末。
｢なんで相談しなかったんだよ！！！｣
岩｢ごめんなさい…｣
｢くっそ…｣
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H、H(プロフ) - 岩ちゃんの病系好きです。もっと読みたいです (2021年12月5日 13時) (
レス) @page41 id: 6484f6fe2e (このIDを非表示/違反報告)
アイス - めっちゃ泣きました！感動しました！ (2016年9月9日 23時) (レス) id: de54a8ae5d (このIDを非表示/違反報告)
太陽(プロフ) - はるさん» おわりむかえました！！また感想聞かして下さい！ (2015年7月11日 1時) (レス) id: 29db7cdb35 (このIDを非表示/違反報告)
太陽(プロフ) - あゆちゃんまん♪さん» ありがとうございます！更新したので見てくださいね！ (2015年7月11日 1時) (レス) id: 29db7cdb35 (このIDを非表示/違反報告)
あゆちゃんまん♪ - とっても面白いです！つづ木がいつも気になります♪ (2015年7月5日 23時) (レス) id: b2d2361cc2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：太陽 | 作成日時：2015年5月17日 12時
