しらはまのかのじょやってます。

ジェネ高 ページ37

Aside









〈まずは女子必見！ハロウィン特別企画からっ〉









隼「ハロウィン特別企画ぅぅぅ、俺の好きなコスプレ選手権〜〜」









GENE「いえーーーーーーーーい！！！」









亜「っっしゃぁーー！」









こいつついにおかしくなったか…w









隼「とゆうことで、放送日はハロウィン真っ盛り！









今日は特別企画として自分が今年ハロウィンで相手に着てもらいたい








コスプレ衣装を発表してね、決定したいと思います！」









玲「もうね、見てもらったらわかると思うけどね









A企画聞いた瞬間に真剣に考え出してるのよww」









『まぁまぁ、そりゃねw』









隼「去年とかも、話したよね！









スーサイド・スクワッドのハーレイ・クインとか！









じゃあ今年はってね、なんて言ってたっけ」









『あれだよあれ！はいっ！なんちゃららのひと！』









涼「ひょっこりはんっていったんだ！」









亜「なんちゃららwwww」









『笑うなし！』









隼「ひょっこりはんって言ったらハロウィンなのにただのタンクトップに短パン野郎ですからね」









隼ごもっともだ









裕「あんなんしたら女の人…Aとか○首出てまうで」









メ「まぁ、それは、それはね、


なんとかしてくれるよ」









〈出ないようにやるだろそれは〉









涼「でもさでもさ、王道なコスプレで言うとさ





女医とかポリスとかそうゆうことでしょ？」









龍「そうやって自分の趣味ぶっ込んでくんなよ」









涼「いやいやw」









亜「でも、涼太1回仮装して来た時お医者さんの格好してたよね」









『でも、似合ってたよ！』









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