レンアイオクビョウモノ

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Youside









『……んっ……く、…るしっ』









隆｢可愛い｣









それから隆二くんは私をベッドに連れていくと









もっと深くてやさしいキスを









降り注いでくれた。









隆｢口…開けて？ほら、あーん。｣









口を開けると隆二くんの舌がスルりと






入ってきて、私の口内を犯す









『ひぇっ！……んっ…』









すると隆二くんは私のブラウスのボタンを一つ一つ









丁寧に外していく。









隆｢いい？｣









なんの事か分からなかったけど隆二くんならと思い








頭を縦にふると









隆二くんの手がブラの上から








私の膨らんだトコロを包み込み








優しく揉み始めた








『…！！！…きゃっ…ゃんっ…』







途中で止まったかと思うと








ブラホックが器用に外されていて









私の突起が露わになった









隆二くん指がそれをクリクリして








気持ちがいい。









『あぁぁんっ』









隆二くんに触れられるだけでカラダが









ゾクゾクする。









隆｢でも、簡単に逝かせたくないなぁ｣








そう言って指の速度を弱める隆二くん









隆｢俺、逝けないし…｣









何か言うことあるんじゃないの？と









私を見下ろす隆二くん。









『隆二っ…くんのをっ、くだっさいっ』









隆「よく言えました」









そう言って私と隆二くんは繋がった。









『んんんんんっあんっ…ゃあっん』









隆「…んっ」









『りゅっじく、んっ…ぁあっん…逝きっそぉ』









隆「じゃあっ逝かせてあげるねっ…」









そう言って隆二くんは激しく私を抱いた









『あっ…やぁんっ…んぁっ…』









隆「おやすみっ」









隆二くんのその言葉を最後に








私は意識を手放した。

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