EP 164 ページ39
玲於side
涼太くんの言ってた家までは4時間ぐらいかかって
着いたときは12時過ぎ
チャイムも押さず、鍵の開けられていた玄関から中に入った
玄関で待ち構えていた人物
紗「みんな、いらっしゃいって、ちがうよねー
あの女の事でしょ?ここにいるよ」
にやっと笑うとどこかえ消えていった
玲「涼太くんはここにいてあと警察よんで
龍友くんと裕太くんは2階
亜嵐くんと隼は、3階
メンさんは俺ときて」
そう言ってそれぞれに散らばった
1階はほんとに生活感がない、何も無い
ただ、荒れた痕跡が沢山ある、所々に白いなにかが付いてる、嫌な予感がする
亜「玲於っ!A居た!」
亜嵐くんの声がして急いで上に向かった
そこには、裸になって傷だらけのA
酸素マスク...?
玲「A、大丈夫!?っつ...」
いきなり酸素マスクを外してキスをしてきた
『玲...於...抱...いて...』
...どうしたんだ...こいつ
亜嵐くんが後ろで殴り飛ばした男を掴んで聞き出したら
媚 薬って言うのを使わせたらしい
やべぇな
玲「ごめん...ちょっとだけ、眠ってて...」
そう言って腹を殴った、そういうと苦しそうに倒れた
...ごめん
ちょうど良く救急車が着いて、Aと一緒に乗り込んだ
この光景は2回目...だな...
頼むから、目覚めてくれよ...
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メープル(プロフ) - 初めまして!コメント失礼します。一気に読んじゃいました!!普段のGENEのメンバーを知っているので、フィクションとはいえ、読んでて苦しかったです。でもここまでストーリーを書けるって簡単な事ではないので、本当に凄いと思います!!これからも応援してます!! (2018年12月12日 12時) (レス) id: a5a37dc932 (このIDを非表示/違反報告)
白濱さくの(プロフ) - DANCE LOVEさん» 遅れてしまってすみません!これからバンバン更新していくので、読んでいただけると嬉しいです! (2017年4月28日 17時) (レス) id: 1d270a549a (このIDを非表示/違反報告)
DANCE LOVE - 本当に続き出るの超待ってたのー!ありがとう。www.更新頑張って! (2017年4月28日 7時) (レス) id: 6621f5b0a4 (このIDを非表示/違反報告)
R.A - こちらも更新して頂けたら嬉しいです。 (2017年4月27日 0時) (レス) id: b964d8abaf (このIDを非表示/違反報告)
M.A - はい!待ってます頑張ってください^^♪ (2017年4月18日 1時) (レス) id: b964d8abaf (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:白濱さくの | 作成日時:2017年2月26日 14時