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てぐん先輩の手を引っ張って来たディッピンドッツ売り場
「これ食べましょ！すみません、チョコミント一つと、、先輩は？」
TK「(指を指す)」
「えっと..クリームソーダ！クリームソーダ一つください！」
店員「お会計700円になります〜」
TK「俺持ってくから先に席行っててくれるか？」
「えっ..はい！席とっときますね！」
てぐん先輩にそう言われて席まで来たけど..普通に話してきたしさっきまで私のこと無視してた人とは思えない←
TK「はい。」
「ありがとうございます！あっ先輩これ...」
と先輩に私のアイス代の350円を出すと、先輩は何も言わず私に返してきた
「え？」
TK「いいから」
たったの350円でもなんだか申し訳ない気がしたけどてぐん先輩がせっかく言ってくれてるんだから、と思いお礼を言った。それと同時にテグン先輩もこんなことするんだ、可愛いなとニヤニヤしてしまった
TK「何」
「なんでもないですよｗてかさっきからそんな怖い顔してどうしたんですか」
TK「別に」
「なんか...いつものてぐん先輩じゃないですよ」
TK「・・・」
またか(；´ｪ｀)
TK「...食べる？」
「っえ？」
TK「これ」
「あ、はいｗ」
TK「ん」
「んー！美味しい！私のもたべます？」
TK「(頷く)」
「はいっ」
TK「美味しい」
「あっそういえばこの後どうしますか？そろそろお昼だけど..動物見るかお昼食べるか」
TK「お腹空いてる？」
「あんまりｗ」
TK「じゃあホワイトタイガー見にいくか」
「はい！いきましょー！」
良かった..機嫌は戻ったみたいだ←
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「わー！いますよあそこに！」
「わあ、やっぱりてぐん先輩そっくりだ」
TK「かわいい」
「あ！写真とりましょうよ、てぐん先輩とホワイトタイガーのツーショット」
TK「やだ」
「え〜いいじゃないですか〜」
TK「Aも」
「私も一緒に？」
TK「(頷く)」
「わかりましたｗ」
そして写真を撮って、できるだけ短い時間で他の動物を見てたくさん移動もしたのでお腹が減った私たちは遅い昼食を取ることにした
てぐん先輩はラーメン、私はそんなに入らない気がしたのでホットドックを頼んだ
てぐん先輩は体が大きいからか、よく食べる。
一生懸命たべてて思わず笑ってしまった
TK「何」
「いやあよく食べるなあってｗ見てて気持ちいいですけどね」
「そんだけ食べてくれたらお母さん嬉しいだろうなあ、てぐん先輩の未来のお嫁さんも喜びそうですねｗ」
TK「お嫁さん・・か」
ラッキーアイテム
デニムタイトスカート
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ゆうり(プロフ) - 那智さん、コメントありがとうございます^^もっとドキドキさせられるように頑張ります>_<！ (2014年2月16日 4時) (
レス) id: b2fbd08dd8 (このIDを非表示/違反報告)
ゆうり(プロフ) - Erinaさん、コメントありがとうございます！面白いとかニヤニヤするとか嬉しいです; ; 更新がんばります(￣^￣)ゞ (2014年2月16日 4時) (レス) id: b2fbd08dd8 (このIDを非表示/違反報告)
那智(プロフ) - 続きが楽しみ。ドキドキしてます。 (2014年2月14日 16時) (レス) id: 0be6058911 (このIDを非表示/違反報告)
Erina - とっても面白いです！つい、にやにやしちゃいました！次の更新楽しみです (2014年2月14日 3時) (レス) id: 0ed2f7378a (このIDを非表示/違反報告)
ゆうり(プロフ) - mikityさん、コメントありがとうございます！もっときゅんきゅんさせられるように頑張ります^^更新も頑張ります！ (2014年2月9日 15時) (レス) id: b2fbd08dd8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆうり | 作成日時：2014年2月8日 10時
