てぐん先輩。

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HK「まだ迷ってんの？」

「だってええ｡ﾟ(つД｀)ﾟ｡テグン先輩と遊園地行きたいけど...もしバレたら面倒くさいし...

はあ...もう別れたい」

HK&KN「！？！？」

KN「A？！今なんて言った？！？！いやいやいやいや、い、今のは空耳だよな〜ｗｗ仲直りしたばっかだしな〜ｗｗｗ」

「別れたいって言ったの。」

HK「とうとう限界か...結構多いんだよね〜付き合いたての頃はすごい仲良しで好きでどうしようもないくらいだったのに今は本当に好きなのか分からなくなるって人。」

KN「ヒョギはなんでそんなに冷静でいられるの！？」

HK「A見てれば分かるでしょ...ついでに新しい恋してるっていうのも」

「ヒョギ何言ってんの？」

KN「あんなにラブラブだったのに〜」

HK「ハッキリ言うけどA、テグン先輩のこと好きでしょ？」

KN「え？！」

「うん」

KN「！？！？まさか本気じゃないよね？！」

HK「そっちの好きじゃなくて男として好きかってことだよ...」

KN「なになになに、どうなってるの？ケンちゃん分からないよ？」

「男として？う〜ん...テグン先輩は憧れの目で見てるから..そもそもまだ恋っていう感情がハッキリわからないんだよね、本当にホンビンが初恋の相手なのかなってずっと疑問だったし」

HK「はい、ここでハンサンヒョク先生の診断コーナー！！パチパチ」

「なにいきなり」

KN「今日のAはとことん冷めてるね」

HK「僕が質問するからそれにイエスかノーで答えてください。Aさん、いいですね？」

「は、はい..」

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