てぐん先輩。

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「おんま〜！」

m「あらA、隣にいる長身イケメンはどちら？」

「この前話したテグン先輩だよ、おんま会いたがってたでしょ？」

TK「初めまして」

m「あ〜例の先輩ね〜！初めまして^^Aのおんまです。写真より遥かにハンサムね〜」

TK「いやいや...」

m「テグン君は謙虚なのね〜しっかりしてそうだし話聞いてると面倒見良さそうだし、Aもこうゆう人と付き合えば良いのに」

「それはおんまの望みじゃん」

m「そうかもね(笑)でも本当にあなたたちお似合いだけど」

「もー！！ホンビンが来た時はそうゆう事言わないくせに！」

m「...笑 あ、テグン君何か飲みたいのある？」

TK「コーヒー..ありますか？」

「コーヒー？あるわよ〜。ちょっと待っててね」

「え！先輩コーヒー好きなんですか？」

TK「うん。コーヒー中毒って言われる」

「そんなにですか...ｗでもすごいですね、私苦くて飲めないです」

TK「子供だな。笑」
そう言いながらテグン先輩が悪戯げに笑った

「テグン先輩が大人すぎるだけですもん(-_-)」

「ていうか...テグン先輩もうすぐ卒業ですね」

TK「...そうだな」

「テグン先輩もエンおっぱもいなくなっちゃうのか〜」

TK「卒業しても家遠くないし会えるよ」

「でも毎日会えなくなるんですよね。知り合ったばかりなのに寂しいです」

TK「...俺もだよ」

「なんか...会って数日しか経ってないのにこんなに仲良くなれちゃうんですね(笑)」

TK「だな..」

m「ラブラブ中のところ失礼〜はい、テグン君コーヒー」

TK「あ、ありがとうございます」

--

TK「じゃあ今日はもう帰るよ」

「気を付けて帰ってくださいね！」

m「また遊びに来てちょうだいね。」

TK「はい」

ガチャ

P「ただいま〜」

「このタイミングで帰ってきたか..あっぱおかえり」

TK「初めまして...」

P「なんだA、新しい彼氏か？また顔が良いの連れてきてお前は面食いか」

「違うよ、彼氏じゃなくて先輩！しかも面食いじゃないもん」

P「まあ良いけど。気を付けて帰れよお兄さん」

TK「はい」

「じゃあ先輩、また明日！」

TK「また明日」

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