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朝ごはんを食べ終え、さり気なく携帯を見てみるとLINEが一件...
開いて見てみると'おばあちゃん'からメッセージが来ていた
「あっ忘れてた〜TT私がLINEするって言ったのに...」
メッセージを確認すると''追加した。今日はありがとう''と来ていて、申し訳ない気持ちになった。
返信しなきゃと思い、私はテグン先輩に''私からLINEするって言ったのに出来なくてすみませんT_Tこちらこそありがとうございました！''
と返した
KN「なーにニヤニヤしてんのっ」
「わっビックリしたww ニヤニヤなんかしてないもん」
KN「どーせまたホンビンとLINEしてたんでしょ〜」
「違うし。今はその名前出さないで！」
KN「っへ？何、喧嘩でもしたの？」
「喧嘩っていうか...んー何て言えばいいのかな」
KN「また僕とのこと言われた？」
「ケンちゃんのことはお昼に言われたけど私がちゃんと言ったから大丈夫。だけどホンビン家で私がまた他の人の話をしちゃって」
KN「でもそれでもいつも仲直りするじゃん」
「ホンビンの顔がいつも以上に怖くてね、しかもその後にキスされて...ってこれテグン先輩にも話したわ..」
KN「そっかあ...ってえ？！今テグン先輩って言った？？？！」
「え？うん、言ったけど」
KN「あの後話したの？！」
「ちょっとケンちゃん落ち着いてｗコンビニで偶然会ってちょっと公園で話したの^o^」
KN「えー！！それで、恋愛相談したの？！？！あのテグン先輩に？！」
「うん(真顔」
KN「A、すげえ・・・」
「テグン先輩、結構話すよ！ケンちゃんも今度話かけてみればいいじゃん」
KN「話してくれるかな？(キラキラ」
「テグン先輩優しいから大丈夫だよ！今度一緒に話し掛けよ？」
KN「うん！！」
「あっあとね〜テグン先輩はね、彼女いないんだって！でも女の子には興味あるみたい」
KN「女の子興味あるんだ・・A、惚れられちゃったりして(ニヤニヤ」
「ないないｗテグン先輩は私みたいなのタイプじゃなさそうだし」
KN「わかんないじゃん！！だって、テグン先輩が女の子と話してるところ見たことないもん、全部無視！」
「それはケンちゃんが見てた時がたまたまそうだったかもしれないでしょ？」
KN「そうかもしれないけどさあ〜Aは魅力満点の女の子だからテグン先輩も惹かれてると思って」
「どうしたのケンちゃんいきなり褒めてｗｗ」
KN「いや、これほんとだよ！」
「ありがとう(笑)」
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ゆうり(プロフ) - 那智さん、コメントありがとうございます^^もっとドキドキさせられるように頑張ります>_<！ (2014年2月16日 4時) (
レス) id: b2fbd08dd8 (このIDを非表示/違反報告)
ゆうり(プロフ) - Erinaさん、コメントありがとうございます！面白いとかニヤニヤするとか嬉しいです; ; 更新がんばります(￣^￣)ゞ (2014年2月16日 4時) (レス) id: b2fbd08dd8 (このIDを非表示/違反報告)
那智(プロフ) - 続きが楽しみ。ドキドキしてます。 (2014年2月14日 16時) (レス) id: 0be6058911 (このIDを非表示/違反報告)
Erina - とっても面白いです！つい、にやにやしちゃいました！次の更新楽しみです (2014年2月14日 3時) (レス) id: 0ed2f7378a (このIDを非表示/違反報告)
ゆうり(プロフ) - mikityさん、コメントありがとうございます！もっときゅんきゅんさせられるように頑張ります^^更新も頑張ります！ (2014年2月9日 15時) (レス) id: b2fbd08dd8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆうり | 作成日時：2014年2月8日 10時
