TOP4の年少組と○○してみた

Rtrt ページ3

Rtrt

「え、え？！なにここ！暗い！！狭い！！！」
「ちょ、レトさんうるさい」
「え？！Aちゃん？！ご、こめ…」
「んや、大丈夫…。ごめんね、私が上に乗っかってるから重いでしょ」
「程よい重さで眠くなってくるから大丈夫だよ」
「褒められたのか」
「うん。めーっちゃほめた」

そんな雑談をしてるとパッと電気が付き、狭い中が顕になった。
私は思いっきり釣られ照れをすることに。

「ちょ、レトさん……なんて顔してるの…」
「ご、めん。あの、Aが柔らかくって…ほんとごめん。後で殴っていいから。」

普段の優しくも毒舌なレトさんはそこにはおらず、はちゃめちゃに雄の顔をしたレトさん…いや、レトルトさんがいた。腰にスルッと手が触れたところで元に戻ったようだ。

「………腰、熱い…」

触られた所に熱を持ち、しばらく火照っていた。レトさんから安否の電話がかかってきた所で我に返り、1度会おうということになった。

「大変申し訳ございませんでした」
「いや、私も抵抗しなかったのが悪かったから…」
「お詫びと言ってはなんですが、美味しいご飯に連れて行って、1日お世話するので許して……」
「いいのに…でも、ありがとう。ご飯屋さん連れてって！」
「うん！！」

ス…トーカー被害に遭っちゃった→←箱に詰められちゃった！Ky

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