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2話 ページ3
____次の日
私は大急ぎで御館様の元へ向かった。
「御館様ァ!!!居ますか御館様ァァ!!!」
耀哉「そんなに急いでどうしたんだい?」
はーい切腹しまぁーすが第一声だと「なんだよこいつ」って思われるからね…鬼舞辻無惨の事話そう。
「実は昨日鬼舞辻無惨と遭遇しました。何もされていませんが鬼にならないかと勧誘されたため片腕を斬り落としました…」
御館様は目を見開いてた。
え?そんなに驚くことなん?
耀哉「それは本当かい!?A」
そんなに混乱することなのね…
「はい。次会う時までに鬼になるか決めろ…との事でした。その時に首斬り落としてやろうと思ったのですが」
「片腕しか斬れなかったので切腹します」
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作者名:パフェ | 作成日時:2019年11月29日 0時