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ーその頃、ソプラの牢にてー
ー視点無しー
ソプラ「なにか外が騒がしいけれど・・・なにがあったのかしら?」
するとまふまふがソプラの牢の扉を蹴破って入って来た。
まふまふ「ソプラ姫!」
ソプラ「あら、まふ君」
そしてまふまふはソプラに抱きついた。
まふまふ「無事で良かったぁぁぁっ!」
ソプラ「心配してくれてありがとう。もしかして・・・この騒ぎ貴方のせい?」
まふまふ「ソプラ姫を助けたくて・・・つい・・・」
ソプラ「そうなの・・・」
そしてソプラはまふまふを撫でた。
ソプラ「ありがとう、心配してくれて」
まふまふ「ソプラ姫ぇ・・・」
するとタソガレが入って来た。
タソガレ「おい!侵入者!ソプラ姫は返さん・・・ぞ・・・」
まふまふ「あ!魔王!ソプラ姫にはなにもさせませんよ!」
ソプラ「落ち着いてまふ君」
タソガレ「・・・」
まふまふ「あれ?どうしたんでしょうか?」
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