今日:2 hit、昨日:1 hit、合計:39,877 hit
小｜中｜大
. ページ25
『どうしたの？』
信五くんがコスプレ、そのことが衝撃的すぎて
状況を把握できない
「なにって、サンタさんやんか」
よく見れば、ヒゲもつけてるし、ちゃんとおっきい袋も持っている
ちょっと待ってな〜 といいながら袋の中をごそごそし
目の前に一つの箱が置かれた
『開けていい？』
「どうぞ」
中から出てきたのは
『かわいい〜！！！！』
キラキラ光る、中にちっちゃい子供が
雪だるまを作ってる様子があるスノードーム
.
.
「A好きそうやなって思って」
『うんうん！すき！だいすき！ありがとう！』
『あ、でも私プレゼントない、、』
「ああ、俺は別に平気やで？」
『でもくれたし、』
「Aがおれば十分やて、ってクサイか？俺 (笑)」
.
.
.
そんなこと言いながら、頭の上に手ポンッて置くなんて
反則。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 124人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「関ジャニ∞」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：花子 | 作成日時：2015年11月30日 18時
