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3話 ページ4

『あー…えっとー…』

めちゃくちゃピンチなんですけど助けてください…

はっ!!そうだっ!!

『実はさ、私歌い手で!みんなと仲良いんだ!うん!』

あ、大丈夫かなこれ←

友「えっ…うそ歌い手!?」

あ、これ実際に歌い手にならないといけないやつやん←

友「チャンネル名は!?」

『んー…あーえっとーねー…』

なんも考えてねぇよぉ…

『あ、今日さ、動画あげるから、明日言うわ』

友「おけ!楽しみにしてるね!」

『おー…うん…』

本当にこれで良かったのだろうか…
みんなに相談してみよ…

ー弁当時ー
り「歌い手!?」

る「なりましょう!!」

『えっ…ええ…なるの…?』

ジ「声綺麗やしいいんじゃない?」

な「うん、才能あると思う」

『えー…あんの…?』

さ「カラオケとか行ったことあんの?」

『あるよ』

り「何点!?」

『んー…最高で92点くらい?』

ちなみに作者の実話です←自慢すんな

こ「やば!!」

ジ「よしなろう。」

『えーやだよ…でもなぁ言っちゃったしなぁ…それに曲は何にすれば…』

る「やっぱり自分の好きな曲とかがいいんじゃないですか?」

『だよねー…とりあえず2本くらい今日あげるか。更新速度遅いって程で』

こ「あ、結局やるんだねww」

『やるしかないねw…今日歌う曲…アスノヨゾラとロキとかにしよ』←個人的に作者が好きな曲

な「そうだ、俺らのすとぷりハウス?すとぷりるーむ?的なとこに歌う時用の機械あるから来る?」

『あーそうした方がいいかもしれないね』

な「じゃあ放課後になったら◯◯集合ね!」

全員-な以外『「はーい!」』

ーすとぷりハウスにてー
な「ここが俺らの家(みたいなやつ)だよ」

『え、やば。ひろ。めちゃくちゃきれい。』

さ「まぁ昨日掃除したばかりだからなw」

『ジェルくんってちゃんと掃除したの?』


ジ「草」

こ「してたよ。【珍しく】ね。』

る「【珍しく】してましたよねー」

り「あー確かに【珍しく】してた」

ジ「え、俺ってどう思われてるん?」←

『なんか臭そう』

さ「臭そwwwwうwwwwwハーハッハッハッハッwwww」

こ「ねぇさとみくんwwwその笑い方やめてwww」

なんかこういう会話実際にありそう←

り「とりあえずさとみくんとジェルくんは無視して行こっか」

ジ「え、え?」

る「そうですね!行きましょう!」

さ「いやおいww無視すんなww」

ー撮影部屋(歌う時用の部屋)ー((さ、ジ「いやまって俺たちは?」

文字数死にそうなんでおつりん(?)

3話(続編)→←1話(続編)



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作者名:りんご。 | 作成日時:2019年11月17日 18時

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