検索窓
今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:1,298 hit

二番星は、シ、シグレさんが…大変そうです…(変態だけど…)。 ページ4

?「あれ?エルナちゃん、その子誰?」

エ「え?あぁ、いたんだシグレ」

?「酷いよ、エルナちゃん!
だがそれも、エルナちゃんなりの照れ隠しなんだよね!僕は君の全てを受け入れ((ゴフッ‼」

エルナちゃんの拳が、その人の鳩尾を抉るように入る。

せ「…」

せんせーは呆れた顔してるし…。

なんなの?この人…。

貴「あの…」

すると、

エ「あ…と、ご、ごめんね〜A君!」

と、謝罪の言葉。

貴「あ…いえ、全然だいじょーぶです‼」

そう言いながら、胸の前で両手を横に振る。

貴「…そんなことより、その方はどなたですか?」

エ「あ、これは悔しいことに私の従兄、二宮シグレ」

と、言ってその人を指差す。

シ「そう、この僕がエルナちゃんの従兄であり、フィアンセの二宮シグレs((ゴフゥ!!」

またもやエルナちゃんの拳が((ry

貴・せ「…」

エ「ふぅ…スッキリした〜♪」

エルナちゃんは満足そうにそう呟く。

貴「あの…、エルナちゃん…?
その人、だいじょーぶ…?」

エ「え?あぁ、だいじょぶ、だいじょぶ!いつものことだから!」

そう、エルナちゃんは当たり前のことのように言った。

貴「…」

三番星は、アスヒクン、ピィンチ!→←一番星は、寝坊しましたぁ!!!



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (3 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
2人がお気に入り
設定タグ:ミカグラ学園 , 射水アスヒ , 女主   
作品ジャンル:アニメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:白虎 | 作成日時:2016年11月20日 17時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。