全く知らない自分の世界 ページ2
朝、いつもの事だった
俺はフヨフヨと学校を飛んでいた。
ガヤガヤと賑やかな学校は、いつもと変わらない
______かと思われた
「やぁ、おはよう」
聞き覚えのある声に体を震わす
恐る恐る振り返り
「…う、うわぁぁぁ!!!!!」
その姿を見て絶叫
なんでかって?そりゃぁ俺を消そうとした張本人が目の前に居たらさすがの俺でも叫ぶよ!?
「えっ、ちょ」
なにか言いたそうに手を伸ばしたことなんて露知らず
俺は急いでその人から離れた
_________
「…どうしたんだろう?今日の七番」
意味がわからないとでも言うように首を傾げる
「…まぁいっか。また後で会えるんだし」
_____
まずい…話の初めがわかんない…!!(泣)
でも頑張りますぞ!
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アズサ - ありがとうございます! (2018年11月12日 10時) (レス) id: 2bd1f7c774 (このIDを非表示/違反報告)
白夜の幻想者 - アズサさん» 了解です!頑張りますね! (2018年11月12日 8時) (レス) id: 55b7b486eb (このIDを非表示/違反報告)
アズサ - 世界観・放課後生徒会室 後はお任せしてもいいでしょうか? (2018年11月11日 23時) (レス) id: 2bd1f7c774 (このIDを非表示/違反報告)
白夜の幻想者 - あ、あと濃さはどんな感じにします? (2018年11月11日 22時) (レス) id: 55b7b486eb (このIDを非表示/違反報告)
白夜の幻想者 - アズサさん» 了解です!世界観やそういうのはどうしますか? (2018年11月11日 22時) (レス) id: 55b7b486eb (このIDを非表示/違反報告)
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