ITZYのハッピーウイルスマンネ (ページ5)

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練習生になるまで＊過去＊2 ページ5

『すいません。誰ですか？？』

正直怖かった。

初対面の人はやっぱり怖い

Sk｢あーごめんね？驚いたいよね？僕は、JYPエンターテインメントのスカウトマンのハン・テソンだよ！｣

『JYP？？』

おっぱが入ってる事務所はSMエンターテインメント

SMしか知らなかった。

SK｢知らなかったかな？ところで君は、何歳かな？｣

『9歳です……小学生4年生です……』

SK｢9歳なのか！！君は、顔が綺麗でアイドル負けの顔だから、気になってしまったよ。｣

この人怖すぎ。

SK｢JYPに入ってみないか……？もし入りたかったら、このカードに電話番号書いてあるからいつでもかけてね！｣

『あ、ありがとうございます。』

JYPのカードらしきものをもらった。

YR｢チア！どこに行ってたのよ～｣

『ごめんねオンニ！それよりおっぱに会いたい！！』

YR｢そうだね！会いに行こうか！｣

アイドルになりたいかも……

と思った。

『おっぱ～！！』

CY｢ヌナ～チア～！！｣

『おっぱ！！このカードもらったよ！わたしねえ、おっぱみたいに舞台で歌いたい！踊りたい！！』

CY｢そのカード……JYPだよな……チア、スカウトされたんだね！｣

YR｢チアスカウトされたの！？チア可愛いからされちゃったのね！！｣

おっぱとオンニは喜んでいた。

CY｢チアアイドルになりたいの？｣

『うん。おっぱ達のステージみてなりたいと思った。』

CY｢じゃあ、おっぱと一緒に練習しよっか！｣

こうして、オーディションに合格するために、チャニョルおっぱと一緒に、ダンス、ラップ、歌の練習をした。

チャニョルおっぱは、アイドルの仕事が忙しくても、暇な時に私の練習を見てくれたりした

オーディション当日

私は、社長と審査員の前で、ダンス、ラップ、歌を披露した。

社長と審査員はとても驚いていた。

そして、私は見事JYPエンターテインメントに合格して、練習生になった。