pretty pretty 〜Vアプリ編 ページ48
Ed「はーい、あんにょんイドンです。今日はイェップダカムバックの日でーす！Vしちゃうよん♪」
Yw「ヨゥオンです！皆〜来てくださーい！今日は楽屋をだいこうかーい！」
携帯片手に登場した2人は楽屋に突入していきます、そこには長男に群がるマンネ…お膝に2人でっかいのを乗せて座ったまま目を閉じてます
Ed「寝てるのは…ユウト氏と誰？」
Yw「やぁユウト！何でAﾋｮﾝの膝！？」
Ed「キノ起きろ！」
Kn「…何ですか」
Yw「Vアプリだよ〜直ぐ様離れろ」
Kn「やだ、ユニバースあんにょーん♪」
Ed「俺も寝たい〜交替〜」
Si「駄目だよ次俺だもんね！」
Yw「どっから湧いた！？」
突如ぴょこんと後ろから姿を表したシノン、思わず叫んだヨゥオンに２人も目を覚ましました
『…ん』
Yt「…？あに、ょはへよ」
Ed「言えてないしせめて起き上がれよ」
ぱちりと目を開けたAと対照的にユウトはまだ半分夢の中、もごもご呟くと転がったままAに抱きついて隠れてしまいました
『…あんにょん、ユニバース…ごめんね？ユウトはもうちょっと旅立ちます』
Kn「いや起こさないの」
Si「俺良い子で待ってるよ〜？」
Ed「シノナ伏せ←じゃあﾋｮﾝ今回の見所は？」
『えーっと…随所に散りばめられたメンバーの愛敬？』
Yw「ﾋｮﾝもするよね！見逃せません！」
Kn「俺はﾋｮﾝ達に投げられるとこ〜」
Ed「いやあれはお前が自ら飛んでいくんだよ」
『あ、ドニも可愛く投げられるね』
Kn「可愛くはないよ」
Ed「やー！！俺はいつも可愛いの！」
Yw「衣装のポイントは何ですか？」
『おれは…紺のセットアップだけど、ポイントはカラコンシリーズ第三段です』
Yw「赤、グレーと来て今回は水色だね！王子様みたい！」
『テーマは学園のプリンスだって…似合わねぇ(小声』
Si「ぴったりじゃーん！」
Kn「ﾋｮﾝは元の瞳が一番綺麗なのに…」
Ed「おっと渾身のデレが出ましたねー！」
Kn「ちっがうし！」
『いやいや、皆ほんとどんどん格好良くなるから…ﾋｮﾝは悲しい』
Si「何で！？」
『…だって皆格好良くなっちゃったら、おれぽいってされそう』
Ed「え！？」
Yw「しないよ！ﾋｮﾝとずーっと一緒！」
『…ヨゥオナ良い子』撫で撫で
Yw「えへへ」
Si「俺も！」
Kn「…」無言で頭ぐりぐり
Ed「俺は！？あ、ヨロブン1番の見所はメンバーからユニバースへの愛敬プレゼントです！」
『心を込めて準備したので…是非楽しんでくださいね』
Ed「それでは皆本番で」
「「「会いましょ〜！！」」」
pretty pretty 〜練習編→←Triple H〜secret making
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奏(プロフ) - ファニさん» コメントありがとうございます、実際どうなんでしょうね？笑 私の妄想内で好き勝手進むお話ですが楽しんでいただければ幸いです。またお暇なとき見に来てくださいね(^^) (2017年7月14日 16時) (
レス) id: 586618cfa2 (このIDを非表示/違反報告)
ファニ(プロフ) - Pentagonのメンバーになったらこんな感じなんだなぁと、思いながら、 読ませてもらっています。 頑張ってください^^ (2017年7月14日 10時) (レス) id: 787a0420f1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：奏 | 作成日時：2017年6月17日 11時
