Triple H〜secret making ページ45
それは夜中に突如公開されたsecret Making
Hui「…ん？」
ネットサーフィンをしていて徐に公式に上がった動画を見た俺は思わず画面を握り締めて叫んだ
Hui「ぇえええええええ！？？？」
Ed「なに…ごと」
Kn「ちょっと！？自分の声量考えてよ！！」
Yn「どうしたのぉリーダー」
Yw「びっくりした…何見てんの？」
ばたばたと駆け付けてきた弟達に画面を指差すと再度再生ボタンを押す
「「「「…え」」」」
Hui「知ってたやつ…いないな、下行くぞ」
Side Jn
リビングでのんびりしていた俺達に何処からか叫び声が聞こえた、この声は…
Jn「…フイ？」
Ws「え？」
Hs「何か嫌な予感…俺避難しようかな」
Jn「こういう時に限ってﾋｮﾝいないんだよな、あれユウトは？」
Ws「Aﾋｮﾝとお風呂」
Si「えぇずるい！！俺も入る！」
Hs「お前もう入ったろ」
夜中に沿ぐわないバタバタと掛け降りてくる足音が聞こえる、雪崩れ込んでくる4階の住人を遠い目で見やると何やらぎらついた目でノートパソコンを押し付けられた
Hui「見てこれ！！」
Ed「知ってた！？」
Jn「え、何近いやめろ離れろ」
Ws「なになにー？あれこれ…」
Si「Aﾋｮﾝ出てたの！？」
Yw「本人は！？何で皆知らないの！」
Hs「ユウトとお風呂」
Kn「は？…一緒に？」
Yn「3階にはそんな特典が」
Hs「無いから」
そこにはTriple Hの映像、シークレットメイキングと題したそこには何故かAﾋｮﾝが
Ws「ヒョナヌナが髪切って…いや殺しちゃった人、Aﾋｮﾝだったんだ」
Jn「そう聞くと只の事件だな、何お前ら知らなかったの？」
Hui「知らないし！この場面は俺達出ないの！」
Ed「そうですよ…あれ、？まさか」
Si「えええ！？何それもっかいMV見なきゃ！！」
Yn「何かﾋｮﾝ楽しそう…」
映像には美容室のセットの中で楽しそうにヒョナ先輩と話すAﾋｮﾝの姿、カメラを見付けて2人で話し掛けている
Hy「あんにょーんヒョナです！こちらはシークレットゲストの…」
『ペンタゴンのAです、お邪魔してます』
ー今回は何故此方に？
Hy「今回は他のメンバー2人とのコラボなんですけど、個人的にAｵｯﾊﾟとも仲良しなのでお願いしちゃいました！」
『光栄ですね、シークレットなのは単に先輩の悪ふざけです』
Hy「ちがうし！ｵｯﾊだって楽しみにしてたでしょ！」
『まぁ…今回はメンバーにも内緒で…妖精みたいになってみようかと』
Hy「悪戯の？」
『悪戯の、』
Triple H〜secret making→←獅子のまたたび vixx
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奏(プロフ) - ファニさん» コメントありがとうございます、実際どうなんでしょうね？笑 私の妄想内で好き勝手進むお話ですが楽しんでいただければ幸いです。またお暇なとき見に来てくださいね(^^) (2017年7月14日 16時) (
レス) id: 586618cfa2 (このIDを非表示/違反報告)
ファニ(プロフ) - Pentagonのメンバーになったらこんな感じなんだなぁと、思いながら、 読ませてもらっています。 頑張ってください^^ (2017年7月14日 10時) (レス) id: 787a0420f1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：奏 | 作成日時：2017年6月17日 11時
