一番黒いのは誰だ選手権 ページ3
Yt「ほんとのことだもん」
Ed「怖いわ〜シャイな振りした日本人あざといわ〜」
Si「ﾋｮﾝだってたまに屋上で密会…もごっ！」
Hui「え、何？」
Ed「何でもなーいシノンどうした？…小声)それ言ったらお前がいつも寝た振りしてﾋｮﾝに運んでもらってることばらすぞ…？」瞳孔開
Yn「結局みんなやることやってんだね」
Hs「怖いからその顔止めてイェナ二」
Si「ぶはっ！もうドニﾋｮﾝ殺す気！？」
Hui「っお前ら大事なAﾋｮﾝにそんなこと…！」
Kn「純粋な振りしてますけどﾋｮﾝもちょくちょくAﾋｮﾝの部屋に潜り込んで一緒に寝てますよね」
Hui「！？何で知って…！…あっ」
Ws［…ﾋｮﾝ狡い、俺が潜り込もうとしたらでかいからAﾋｮﾝの睡眠の邪魔だって言ったじゃん！」
Hui「事実じゃんサイズの違いを考えろ！」
Yt「ホンソギﾋｮﾝだってﾋｮﾝみたいな体作りたいとか言ってお風呂上がりのAﾋｮﾝの体よくベタベタ触ってるけど？」
Ed「普通にセクハラ！！」
Hs「おっ俺は純粋に…！」
Kn「リアルにアウトでしょそれ」
Yn「Aﾋｮﾝの体目当てとかこわーい」
Hui「っか、からだ！？」
Si「イェナ二言い方！！」
Yt「あ、ヨウォ二ﾋｮﾝは？」
Kn「…ﾋｮﾝは俺の中じゃ安全圏だけど」
Yn「ヨウォ二は純粋ですﾋｮﾝ達とは違う」←
Jn「こらこら睨むな…で、結局誰が一番？」
Yn「誰だろうとAﾋｮﾝに近付くのは敵と見なします」
「「「「…目がマジ過ぎる…」」」」
収拾が着かなくなった今日この頃、ダークホースは他にいた
着替え終わったAがヨウォンの手を引いて入ってきた、他の9人の視線に気付かないのかヨウォンはAにべったり纏わりついたまま
Yw「〜♪Aﾋｮﾝ、マイク付けて〜」
『ん…はい後ろ向いて？』
Yw「えへへ、ありがとー！ﾋｮﾝ、喉乾いたから何か飲みに行かない？僕コーヒー！」
『いいけど、飲みすぎちゃ駄目だよ？本番前だから』
Yw「なら半分こしよう！」
「「「「……」」」」
他のメンバーにAの視線が向かないよう自然と誘導するヨウォン、それが計算なのか天然なのかわからないメンバーは黙ったまま
ガン見する背後の視線を気にもせずそのまま二人は仲良く外に出ていった
…瞬間、ヨウォンが一瞬こちらを振り向いてにやりと嗤う
Yw「…」黒
『…ヨウォナ？どうした？』
Yw「へへっ何でもないよ！いこーAﾋｮｰﾝ」
「「「ちょっと待て！！！？」」」
さて、本当に黒いのはだーれだ？
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奏(プロフ) - ファニさん» コメントありがとうございます、実際どうなんでしょうね？笑 私の妄想内で好き勝手進むお話ですが楽しんでいただければ幸いです。またお暇なとき見に来てくださいね(^^) (2017年7月14日 16時) (
レス) id: 586618cfa2 (このIDを非表示/違反報告)
ファニ(プロフ) - Pentagonのメンバーになったらこんな感じなんだなぁと、思いながら、 読ませてもらっています。 頑張ってください^^ (2017年7月14日 10時) (レス) id: 787a0420f1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：奏 | 作成日時：2017年6月17日 11時
