Special Halloween!!by SM ページ38
大先輩に何させてんだ恐るべしチャンミニヒョン…いや流石Aと言うべき？
Cy「え〜…いつ終わんの？Vライブしようと思って誘いに来たんだけど」
Se「当分は無理ですね」
Cy「俺ににちゃん待たせてるんですけど〜、折角Aと現場一緒でお揃いコスプレしようと思ってたのにド派手な不審者に拉致されてとんでもメイクされた挙げ句さっさと追い出されて不機嫌MAXなににたんを」
Ta「タオさっき一杯撮っといて良かった〜チャニョラ見る？このタオとAの角度最高なの！！」
Cy「聞けよこらパンダか猫かわからん格好しやがって」
Se「どっちでもいいわ、邪魔するとギュライン敵に回しますけど覚悟あります？」
Cy「どんだけ！？ってかあれギュヒョニヒョン撮るの速すぎだし絶対レンズ見てないし」
Aの手前でカメラを構えるチャイナゾンビことギュヒョニヒョンは最早レンズも覗かずパシャパシャ撮っているが写真を受け取ってきゃっきゃするスタッフさん達を見るにちゃんと撮れてるみたい、ヒョン転職した方がいいんじゃない？
流し素麺もびっくりなスピードで進む撮影会にも関わらず列の長さは変わらず、…何故流し素麺なのかはわからないがスピードに付いていけてないスホヒョンが死にそうな顔をしているのはわかる
Cy「スホヒョン大丈夫か」
Se「さぁ？まぁ流石の仮面ライダーも悪の大魔王には勝てなかったってことですね」
Cy「お前らもだろ」
Se「は？」
Cy「いや何だかんだお前らもちゃんとチャンミニヒョンの言うこと聞いてるじゃん」
Se「……、、まぁ」
Cy「え？何、何その間」
Ta「馬鹿だな〜チャニョラ、セフナがタダで言うこと聞くwもごっ！！Se「僕だって大先輩の言うことならちゃんと聞きますよ」んー！！」
Cy「…」
Se「…」
Cy「お前はまだピュアだよな？そうだと言ってくれヒョンは可愛かったあの弟を失いたくない」
Se「やだなぁヒョン、まさに今可愛い弟目の前に何言っTa「もごー！！」…てへ☆」
Cy「タオを離せ白猫大魔王！！」←
口を抑えられ真っ赤なタオを救出すると盛大に咳き込みながら後ろに隠れてしまった
Ta「何するのセフナのバカ！！」
Se「煩いおバカパンダめ」
Ta「酷い！チャニョラ！セフナはチャンミニヒョンと取引したんだよ！？」
Se「あ、駄目！！」
Cy「何ぃ！？？」
Ta「タダでは聞けませんね〜とか言って！」
Cy「……何要求したお前」
Se「…」
Cy「…」
Se「……良いじゃないですかニンテンドーSwit⚪hくらい」
Cy「馬鹿なの！？？」
Halloweenおまけ ギュの考察→←Special Halloween!!by SM
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 174人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「男主」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：奏 | 作成日時：2017年9月7日 17時
