君と送る徒然草～日常編～第３章 (ページ36)

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彼女の機嫌の治し方 vixx+17 ページ36

時は少し遡る、彼方側の言葉は聞こえないもののあまーい空気が増すにつれ此方側は不穏な空気が充満していく

Se「もう邪魔していいよね…？」
Sh「ｾﾌﾅ何する気！？」
Bk「そうだな…ちょっと誰か刺したら痛いもの持ってない？」
Do「だめでしょレオさん年上だし人目もあるし」
Hb「いいです俺が許可します何なら加勢します」
Cy「ちょっと君あっち側でしょ何煽ってんの！？」
Ki「…」←無言でおこ

収拾がつかなくなってきた今日この頃、責任感の強いﾏﾝﾈ(vixx)は決断した

N「ちょ、ﾋｮｶﾞ何…はっ！？あぁあぁぁ！！！」
「「「！？？」」」

Hk「…ふぅ」
Rv「ちょっとぉ！？？」

取り敢えずリーダーを投げ込みました☆

ｿﾌｧに追突したリーダーは見事レオとAの間に着地(？)、あまあまな空気を引き裂くのに成功

『…！！』
Le「…離れてハギョナ」
N「ってて…あいつまじで覚えてろよ、…はいはいそこまで！離れようかﾃｸﾞﾅ！そろそろエクソさんもだけどビナの目がやばいからね！！」
Le「…やだ」
N「やだじゃない！このままだと色々危ないから！！二人ともそうゆうのは他所で…いや俺の前だけでやって！！」
Le「…」ドン引き
Kn「…うわぁ」
Hb「…無いですね」
Rv「エンヒョン離れてAﾋｮﾝに変なの移る」
Hk「もういっそ生まれ直してきて下さい」←
N「泣くよ！？？」

『…あれ、』←意識が逸れた瞬間隔離された
Ki「…ﾋｮﾝ、無事？」
Cy「ほんとお前は…！俺の寿命縮んじゃう！」
『…何が？』
Se「あぁいいんですよﾋｮﾝは何も気にしなくて！！僕が消毒してあげるからね！！」
Bk「お前が一番危ない！！」
Do「…お前も離れろ？」←手にペン構え
Sh「ちょ、今のｷﾞｮﾝｽが持つと凶器にしか見えない…！！」

きゃんきゃんわんわん楽屋は一気に賑やかになる

Rv「良かったねﾋｮﾝ、仲直り？」
Le「…別に喧嘩してない」
Hk「はーもう痴話喧嘩は他所でやってくださいよ」
N「真っ赤なﾃｸﾞﾅ可愛いい」←
Hb「貴重な写真を撮れたから許しますけどAﾋｮﾝは僕のなんで」
「「「「お前だけはまじでもう近付くな！！」」」

だがこの時皆は知らなかった、後に挨拶に訪れる17の面々によりさらなる混沌(カオス)が巻き起こることを

(お邪魔し…失礼しましたー)(ちょ、何で戻ってくんのスンチョラ)(ﾊﾆﾋｮﾝ早く！Aﾋｮﾝいる！？)(ﾐﾝｷﾞｭ押さないでカメラが壊れる)(…ｼﾞｽﾋｮﾝそれ何処から出したの？)(ﾁｬﾆや…触れたらあかん)