君と送る徒然草～日常編～第３章 (ページ12)

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お祝いしたい誰かさん2 ページ12

5＋4＋4+3+1=の誰かさん

Jh「…来たな」
Mg「はい、とうとう来ましたよ」
Sg「我らが愛するAﾋｮﾝの！！」
Dk「誕生日きたー！！！！」
Wz「っるさい！それ集まって言うことか！？」
Hs「ｳｼﾞたんってばそんなこと言って嬉しかったくせに！俺嘆願書送った甲斐あったわぁ…」←
Js「発表されてすぐさまｶﾚﾝﾀﾞｰに書き込みに行ってたﾃﾞﾚﾃﾞﾚの癖に、似非ツンデレが」
Wz「！？？？」
Dn「…ﾋｮﾝ何でそんなこと知ってるの？ｳｼﾞﾋｮﾝさっきまでずっと作業室にいたのに」←ﾋﾟｭｱ
Wn「ﾏﾝﾈや…世の中知らない方が良いこともある」←ﾉﾝﾋﾟｭｱ
Jn「何プレゼントしようかなぁ…やっぱり可愛くラッピングした俺かな？」
Mh「ﾋｮﾝなんていらないよ」←←

Sc「お前らこれ次のﾌｧﾝﾐｰﾃｨﾝｸﾞの会議だから！Aﾋｮﾝを祝う会じゃないから！！後にしろ！！」

お星さまの誰かさん

Le「…帰る」
Hb「俺も」

N「ちょっと何事！？どこに帰る気！？」
Rv「あー…これ見てﾋｮﾝ、Aﾋｮﾝの誕生日…一昨日だったみたい」
Kn「えっ５月１日！？確かなの！？」
Hk「ｲﾝｽﾀ見たファンが暴走して公開したみたいですね、おめでとうって言いに行かなきゃ！！まぁ僕達今パリなんで暫くは帰れませんけど」
Le「…帰る」
N「ちょっとまさか祝いに韓国に帰るって！？だめだめそりゃ俺だって飛んでいきたいけど…ちょ、ﾃｸﾞﾅとりあえず荷物まとめるのやめて！！？」
Hb「Aﾋｮﾝを狙うハイエナどもに先を越されるわけにはいきません。すぐに花束とプレゼントの手配と…あとケーキと」
Rv「ちょ！お前そんなことしてる時間無いから！今からリハだってば！！」
Le「煩いおかん離せ色黒くっつくな変態」
N「怒濤の悪口！？こら！スーツケース置きなさい！！」

Hk「このグループでまともなのってほんと僕だけだよね」←←←

ﾗｯｷｰ7の誰かさん

Mk「…」ﾑｽｯ

Yg「何でﾏｸﾋｮﾝ怒ってるの？」
Jr「違うよあれは拗ねてるの」
Bm「何で？」
Jr「Aﾋｮﾝの誕生日、一番に祝いたかったのに最下位争い確定しそうだからでしょ」
Jb「メンバーじゃないんだし当たり前だろ」
Jk「なーんだﾋｮﾝ可愛い～！大丈夫、俺達で今から盛大にお祝いしに行こ！Aﾋｮﾝの幸福を願ってキスしに行こう！」
Yg「きっ、…！？？」
Yj「それ何処の国の慣習？」
Mk/Bm/Jr「「「…キス？」」」←キラキラ
Yj「まさかの食い付き！！」
Jb「普通にお祝いしちゃダメなのか？」←