SVT radio 5 ページ34
Rw「ああー本名ね、で、拾われたの？ﾃﾞｶﾌﾟﾘｵ」
Vn「…笑、はい。ﾋｮﾝが寂しくさ迷ってた僕を拾ってくれました」
『ふふ…ﾊﾞｰﾉﾝが一人で寂しそうにテレビ局にいたので…少しだけ、お話したんですよ』
Vn「その時ﾗｯﾌﾟの大会を収録してて、ちょっと怖いお兄さんに絡まれているところを助けてもらいましたw」
Rw「え！そうなの！？？」
Vn「…僕、よくも悪くも目立つんで笑」
Sg「そうなの！？それ初耳なんだけど！？？」
『ふふ、まぁ何もなかったんですけど…それからよく懐いてくれてるので、…礼儀正しくて笑顔が可愛い子です』
Rw「ほーぅ、それからﾊﾞｰﾉﾝはAのﾍﾟｯﾄと…」
Vn「へへ…はい！僕はﾋｮﾝのものです！」
Rw「はいはいみんなそんな怖い顔して睨まないの、じゃあｼﾞｭﾝとは？」
『あー、ｼﾞｭﾝﾌｨとﾐﾝﾊｵとは…17の事務所で会いました』
Rw「二人まとめて？」
『はい…たまたまNUESTのREN君に呼ばれてた時に…』
Jn「僕らもﾊﾞｰﾉﾝと状況が似てるかもしれません！大分前なんですけど…その、練習生同士で揉めてたとこに…」
The8「僕韓国語があまりわからない時で周りからしたらあまりよく思われてなかったみたいで…ｼﾞｭﾝﾋｮﾝがよく庇ってくれてたんですけどその時は何人かに囲まれてしまって…」
Rw「そんなことが！？Aはその時どうしたの？」
The8「ﾋｰﾛｰみたいに現れてそっと後ろに庇ってくれて、あっという間に他の人はいなくなりました」
Rw「今日はAの日になりそうだ…A何かしたの？」
『いえ…何も笑…ただおれ、背が高いし目付きも悪い方なんで…』
Rw「…確かに、SM最高身長のお前が睨んだら誰でも逃げたくなるかも…」
Jn「いえ、本当にかっこよかったんです！！その後僕たちに優しく中国語で話しかけてくれて…とっても感動しました！」
The8「僕が泣いちゃったのを見てぎゅーってしてくれました！」
Jh「ﾓｫﾗｺﾞｫ！？？」
『…ふふ、本当に何もしてないのに、何度もお礼言ってくれて…二人共とっても可愛いかったです…』
Rw「あーーあー他のﾒﾝﾊﾞｰが嫉妬を露にしてるよwさっきｳｼﾞから曲の裏話も聞いたよ。何で僕に言ってくれないの！ｳｼﾞとﾒﾝﾊﾞｰ皆お礼が言いたいって！」
『…あ、そうなんですね…ﾋｮﾝごめん、ｼﾞﾌﾅにも言いましたけど…おれは本当に何もしてません。
あの曲は17じゃなきゃ完成出来なかったと思うし…律儀にこうやって公開してくれる皆にこちらこそ感謝します。』
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作者名：奏 | 作成日時：2015年11月11日 12時
