君と送る徒然草～日常編～第１章 (ページ30)

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SVT radio ページ30

two days later from the first encounter

Rw「はい！今日は大所帯のお客様が来てくれていまーす！改めてここから聞く視聴者の方に御挨拶を！」
「「「Say the name!こんにちは17です!!」」」
Rw「いやーさっきからお話し聞いていますが本当にみんな個性的ですね！僕も話しててすごく楽しいですよ！」
Sc「僕たちも光栄です！ﾘｭｳｸﾋｮﾝに呼んでいただけて…！」
Rw「あはは…そういえば最近嬉しいことがあったって？？」
Sg「そうなんです！…実は、僕たちみんなExoのA氏のﾌｧﾝでして…」
Rw「おお！うちの愛しの弟だね！全員ﾍﾟﾝなの？？」
Mg「はい、そのA氏に2日前に初めてお会いできたんですよ！！」
Rw「え、初めて？今迄一度も会えなかったの！？」
Hs「そうなんですよぉ、A氏はとってもお忙しいじゃないですか？挨拶もすれ違ってしまって…Exoの皆さんには何回か会ってるんですが」
Rw「あー…なるほどねぇ…忙しいのも確かだろうけどAには親衛隊がいるからね、、笑」
Jh「やっぱりそうなんですか！？ガードされてるとしか思えないくらいのすれ違いっぷりで！」
Rw「ｸｽｸｽ…まぁそれは今後わかると思うよ、その時までほんとに全員会えなかったの？？局で擦れ違うとかありそうだけど…」
Dk「あー僕らはそう思ってたんですが…A氏に会った夜にﾒﾝﾊﾞｰで会議したら会ったことがあるﾒﾝﾊﾞｰが何人かいたんですよ！」
Rw「おっ抜け駆けがいたわけだ！誰々？」
Sg「ｳｼﾞﾋｮﾝと、ｼﾞｽﾋｮﾝを除く外国人ﾒﾝﾊﾞｰです！！」
Rw「と、言うと…えーっとﾊﾞｰﾉﾝ、ｼﾞｭﾝ、the8??」
Dk「そうです！僕ら本当に会いたかったのに！特にｳｼﾞﾋｮﾝが昨日話してくれた事実にはびっくりしました！」
Rw「お、何々？ここにも書いてるけど初公開の事実ってやつかな？」
Wj「あ、…はい、ｳｼﾞです。実は僕らの曲で2枚目のadore u という曲があるんですが…そのpvのｲﾒｰｼﾞ構成やﾒﾝﾊﾞｰの役割を決めてくださったのがAﾋｮﾝなんです。」
Rw「ええっ！！何それ知らない！ﾒﾝﾊﾞｰも今迄知らなかったの？」
Hs「そうなんですよ！！聞いたときは僕らの顎が本当に使い物にならなくなるかと思いましたよ！！」
Rw「落ち着いて笑よし最初から聞いていこうか、ｳｼﾞがAと出会ったのはいつ？ﾋｮﾝ呼びってことは親しいんだよね？」
Wj「出会ったのは僕らのﾃﾞﾋﾞｭｰ前です、Aﾋｮﾝは多分追加ﾒﾝﾊﾞｰになったぐらいかと…」