40話 ページ42
花道が体育館を出て行ったあと、体育館はシーーンとしていた
赤木「オウ、何やってる、練習だ練習!!スリーメン!!」
「「は、はい!!」」
晴子「お兄ちゃん、あたし桜木君さがしてくる!!きっと一時的に、ちょっと感情的になっちゃっただけだと思うの」
赤木「ほっとけ晴子、あいつはああいう男だ
ちょっとキビシクすると、すぐガマンできなくなって逃げ出す
今までそうやって、何人やめていったか...お前も知ってるだろう」
「桜木もしょせんはあいつらと同じってことだ」
晴子「ちがうわ......!!桜木君はちがう!
あたし、探してくる!A、行こう!」
貴方「今、部活中だから...それに、戻ってくるから私はここで待ってる」
私はそういうと、晴子は走っていった
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ゆっこ^^* - 続きが気になる!めっちゃ楽しみにしてますね!頑張ってください! (2020年5月22日 12時) (レス) id: 4bf57eef4a (このIDを非表示/違反報告)
ピース(プロフ) - 続きを楽しみにしてます(^^)v (2019年8月6日 10時) (レス) id: b10b7fd267 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:スコティッシュフォールド | 作成日時:2019年1月7日 21時