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２６話 ページ28
花道は、赤木先輩を抜こうとするが
流石は赤木先輩だ．．．
そう簡単には抜かせてくれない
花道は取り合ずシュートをうったが
それは、赤木先輩によって叩き落されることになる
その名前はﾞハエたたきﾞ
まるでバレーのスパイクみたいだよ
「さすが赤木さん！！」
「『ゴール下のキングコング』の異名はダテじゃないぜ！！」
花道は何かを考えている様子だった
貴流赤(何か狙ってるな．．．！！)
そう思いながら見ていると
突然、ボールをリングの方へぶん投げた
「ああっ！？」
「なんだあ？もうかなわないとみて、ヤケクソのシュートかあ！？」
きっと、ほとんどの人がそう思っただろう．．．
いや．．．
ちがう！！
花道の投げたボールはバックボードにあたり、はねかえってきた
そこへ、先ほど走った花道がそのボールを掴み
ダンクしようとする
だが、そのボールは惜しくも、赤木先輩に取られてしまうが．．．
花道は、そんな事、お構いなしに、ボールをつかんで
赤木先輩ごと、たたきつけた
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ゆっこ^^* - 続きが気になる！めっちゃ楽しみにしてますね！頑張ってください！ (2020年5月22日 12時) (
レス) id: 4bf57eef4a (このIDを非表示/違反報告)
ピース(プロフ) - 続きを楽しみにしてます(^^)v (2019年8月6日 10時) (レス) id: b10b7fd267 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：スコティッシュフォールド | 作成日時：2019年1月7日 21時
