続きです！ ページ6
shpサイド
ピッ
shp 「コネシマァァァァ！」
kn 「もしもしってショッピ？」
shp 「隠れて何ゾムさんと会ってるんっすか？」
kn 「ゾムに呼ばれてんって！」
shp 「ころ。」
kn 「待ってくれ！？」
shp 「はいはい。」
ゾムさんと付き合ってたんっすか。
はえぇぇぇぇ
KO☆RO☆SU
そんな事があって翌日
ピーンポーン
shp 「だれでしょうか？」
zm 「おれやでおれ！」
ドアの向こう側にはゾムさんがいた。
zm 「聞きたいことがあってな！」
shp 「一回いえ入りましょ？」
zm 「ありがとな！」
こんな無邪気でやっぱりすきだ。
彼のこと。
ソファーに腰掛けてもらうと。
zm 「ショッピくんって好きな人おる？」
shp 「はい？」
いきなり過ぎて聞き返す。
zm 「好きな人いるん？」
shp 「いますけど...。」
zm 「誰なん？」
shp 「それは秘密っす。」
zm 「我メンの誰かやろ？」
shp 「なんで....。」
zm 「シッマからきいてん。」
あのクソ先輩。
燃え上がる怒りを抑えつつ俺は
shp 「ゾムさんはいるんですか？」
zm 「おるよ？」
shp 「ほええ。」
zm 「ショッピくんって恋愛経験ある？」
shp 「ないですけど。」
zm 「じゃあ俺が一番になってもええ？」
shp 「...？」
zm 「あ。なんか失礼やったな。」
shp 「え....？」
zm 「ショッピくんの事好きやけど俺なんてどうせな。」
shp 「俺の初恋はゾムさんですよ？///」
zm 「え？ホンマに？」
shp 「同情とかじゃあありませんって。」
zm 「オレのことスキなんてそんな....。」
shp 「ゾムさんじゃなきゃだめなんです！」
zm 「そう言ってくれて嬉しいわ。」
shp 「好きだなんて俺のことって思いました。」
zm 「ありがとうな！」
そう言って思いっきり抱きしめてきた。
こんなに近づいたのは初めてだ。
思わず恥ずかしくなって。
shp 「っ...。///」
と恥ずかしくなって
顔を下に向けたのがだめだったのか。
キスを不意打ちされた。
shp 「んグッ！？///」
zm 「カワエエなショッピくんは。」
shp 「うるさいれす。かわいくないれす。////」
と呂律がうまく回らない。
いきなりゾムさんの目が肉食に変わる。
zm 「ショッピくんの初めて奪ってもええ？」
shp 「好きにしてください。」
好きって言ってよ！！tngr→←題名？知らないよ(((殴 zmshp
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ほのか(プロフ) - ほんと大好きです！にわか腐女子ですけどね（笑） (2020年5月13日 21時) (
レス) id: af808e1542 (このIDを非表示/違反報告)
夢華(プロフ) - ライさん» cpは特にないですか？ (2020年5月11日 23時) (レス) id: 19d575a9da (このIDを非表示/違反報告)
ライ - リクエストいいですか？曲パロで「敗北ヒーロー」とかできますかね？ (2020年5月11日 23時) (レス) id: 3f20e55985 (このIDを非表示/違反報告)
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