診断さんから...shpkn ページ4
ヤン/デ/レ/っぽいかなぁ
knサイド
最近ショッピくんの様子がおかしい。
俺が他人と話してると割り込んできたり。
事あるごとに出会ったり。
ストーカー？
んなわけないよな。
とか思いつつ毎日を過ごす。
今日も仕事帰りの日だった。
電車の中で次第に眠くなる。
カタンコトン...。
俺はいつの間にか寝ていた。
kn 「あ？」
目を覚ますとショッピの家だった。
ゴシゴシゴシゴシ
(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ
なんでいるんや？
かちゃん
急にブレーカーがおちた。
コツコツコツコツ...
ガチャッ
shp 「おきましたね？」
kn 「ショッピなにするんや？」
shp 「電車で寝ていたものっすから。」
kn 「ショッピおらんかったやろ...。」
shp 「いましたよ？」
kn 「てかショッピの会社は反対やんか！！」
彼はくすっと微笑み、
shp 「コネシマさんがね許せないんっすよ。」
kn 「は？」
shp 「貴方はオレのことスキでしょ？」
kn 「なんでっ。」
shp 「盗聴器で聞こえるんっすよ。」
kn 「お前！」
shp 「それなのに俺以外と勝手に喋って。」
kn 「だから何や！」
shp 「愛してもらいたいくせに憎まれ口聞いて。」
kn 「はあ？」
shp 「こうしてもらいたいんっすよね？」
好きな人にハグしてもらっても今は恐怖しかない。
優しく頭を撫でられる。
shp 「何怖がってるんっすか？」
kn 「ショッピどうしたんやお前...。」
shp 「愛してる人にしかこんなコトしませんって。」
kn 「やけど...。」
shp 「だから閉じ込めるんです。」
kn 「俺と両思いそれだけで終了やないｎ。」
shp 「俺以外見んといてくださいね。」
kn 「はぇ....？どうしてしまったんや？」
shp 「っふふ。これで俺のものっすね。」
とキスマをつけられる。
首元が少し痛む。
kn 「しょっぴ....？」
shp 「一生俺だけのものっすよ？」
首輪を俺にかけながら言う。
手錠もされる。足枷も。
俺に逃げる力はない。
ただ目の前の彼を見つめていると。
つけ終わったのか微笑みながら。
shp 「ね？せーんぱい？」
と部屋を出ていった。
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ほのか(プロフ) - ほんと大好きです！にわか腐女子ですけどね（笑） (2020年5月13日 21時) (
レス) id: af808e1542 (このIDを非表示/違反報告)
夢華(プロフ) - ライさん» cpは特にないですか？ (2020年5月11日 23時) (レス) id: 19d575a9da (このIDを非表示/違反報告)
ライ - リクエストいいですか？曲パロで「敗北ヒーロー」とかできますかね？ (2020年5月11日 23時) (レス) id: 3f20e55985 (このIDを非表示/違反報告)
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