らっだぁ運営との恋【2】

43話かな？ ページ14

？｢あ、A｣

｢おっふ…｣

｢何でいんねん｣

『時間だから上がっていいぞ』

｢あ、はい｣

外

｢何でお前が居んねんさっき響さん来たばっか何やねん！｣

｢何で羅唯居るん？｣

ら｢何でやろうな、その道端に転がってて喉乾いたから数十円で何かしら買おうと思って…｣

｢羅唯……家来る？｣

ら｢嘘だよ嘘！｣

｢あぁww｣

｢てか、砺羽さんに会った次に響さんで羅唯って何やねん｣

ら｢砺羽さんにも会ったん｣

｢せやで｣

ら｢家入れt｣

｢嫌だ｣

ら｢即答やな｣

｢うんw｣

｢ま、ばい｣

ら｢はいはい｣

家

｢ご飯作ったら何しよ｣

｢あ、皆見たく実況やってみよかな｣

ご飯を作り終え

｢よぉしやってみるか｣

｢あ、あ、あ…テストテスト｣

あ、おけじゃやるか

｢はい…どうもあののののあです｣

｢実況やってみました〜w｣

数分後

｢という報告動画でしたまた次回！｣

よぉし編集やってみよ

3時間後

｢…あ、22時やん…｣

｢終わったぁ｣

｢ご飯食べよ〜｣

リビング

緑｢…｣

｢あ、おかえり｣

緑｢ん…ただいま｣

｢いただきまーす｣

数分後

｢ごちそうさま…｣

何しよ…寝るか

朝ァ

洗濯してご飯作るかぁ

リビング

｢あれ？遼威？｣

緑｢おはよ｣

｢おはよ…珍しいなぁ遼威が洗濯物干してるなんて｣

緑｢自分の家だし少しはやんないとね｣

｢そっかw｣

よぉし朝ごはん作るかぁ

学校←早い思うなよォ？

｢あ、さやぁおはy｣

翔｢よっ、おはよ｣

｢…おはようございます｣

翔｢何で敬語なの？｣

｢…｣

翔｢何で…？俺だけに…｣

｢翔斗さんだけでは無いので安心してください｣

｢それと皆に睨まれるので近寄らないでください｣

翔｢じゃあそれ皆に辞めてもらえば？｣

｢は？…｣

さやぁ…助けてぇ……

翔｢俺と…付き合えば辞めてもらうよ…？返事いつでも待ってるから｣

｢ねぇ…さや…｣

わ｢ん？｣

｢あの人何言ってんの？｣

わ｢…分かんない…｣

『ねぇちょっといいかな？(ﾆｺｯ』

｢…いいですけど…｣



『お前なぁ翔斗様に近づくんじゃねえよ』

｢私…近づいてなんか…｣

『あ？お前から近づいてんじゃねえかよ』

『いつか付き合うでしょぉ？いい感じになってその時は無理やり離すからね〜(ﾊﾞﾝｯ』

｢痛ｯ…｣

？｢ねぇ？辞めろよ虐めを｣

ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

あ…今回はここまで〜もう1話この後書きますね〜

44話〜氏氏か…(？)→←42話ﾀﾞﾖﾝ

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