ゲーム9 ページ14
自分視点
弟は他の殺し屋が殺して執事改めてレインが次は私を殺そうと来た所を追い払った事にした
弟の死体は埋めてくると言って食べた
10歳になり人の血肉を欲するようになってしまったので弟をいくつかに分けて食べている
今レインに殺し方を教わって居るはずなのだが……
『なぁレイン』
レイン「ん?なんだあや」
『私はあんたの
今私は何故か……ケーキを作っている
『私はお菓子屋になりたいんじゃないんだが』
レイン「メイド達のためだ頑張れ」
『はぁ私もレインも時間が無いんだぞ!』
私は焦っている何故ならあと3年くらいでここを出ないといけない何故なら
弟が死んで焦った父親は私を嫁に出して次の王を決めたいらしい父親の事だから何処か権利が高い所に出すだろうが……冗談じゃない!私が何故好きでもない人間の所に嫁がないと行けない!その前に殺し方を覚え父親が私を嫁に出すと言った時にでも殺してやろうと思ってだけどレインは今病気らしい長くて2年しか持たないらしいだから一刻も早くしないといけないのにこの男は呑気に……はぁ
レイン「殺し方も教えるからまぁ頑張れ」
『はぁもういいよ』
明日は久しぶりにグルッペンと会う
楽しみだ?気っと
グル「久しぶりだなあや」
『久しぶりグルッペン』
グル「何だかしんどそうだなどうした?」
『実は3年後に権力者にとつぐかもしれないんだ』
グル「はァァァァァァ!!」
『はぁ酷い話だろ』
グル「じゃぁ俺の所に嫁ぎに来い」
グル「あやお前が好きだ!!」
『気持ちは嬉しいが多分どっかの国王の王とでも結婚させられるよまぁ対策はしてるから大丈夫だ』
グル「俺はお前が好きだ俺は本気だゾ!!」
『嬉しいけど生憎好きという感情が無いんだごめんな』
グル「諦めないゾあや絶対俺に惚れさせてやるゾ」
『期待しないで待ってるよ嫁ぎに行く前に惚れさせてくれよ』ニヤニヤ
グル「あぁ」ニヤニヤ
日の光が
二人を照らしてる
二人は妖しげに微笑みながら
お茶会が進んだ
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ペンギン - やっぱりモチ作さんの作品は面白いです!次の更新も楽しみに待ってます! (2020年12月1日 20時) (レス) id: 9dc6881d1c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:モチ作 | 作成日時:2020年11月3日 14時