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第二話 ザ・戦闘ゲーム！ ページ2
「楽しそうなゲームがあったよー！」
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞと走ってきたトモリ。そこに抱えていたものは
「「「銭湯ゲーム？」」」
みんながそろえていった。
「うん！そうなんだよー！」
トモリはうなずいた。
ネルが言う。
「銭湯ゲームってどんなゲームなんですか？」
リガモは言った。
「温泉のゲームじゃない？」
ディアはこのゲームを知っていた。
「これは温泉のゲームじゃなくて銭湯で戦闘するゲームだよ。」
ダジャレ的なゲーム名に幹部達はビックリ。
「変な名前すぎでしょ！」
トモリが言う。
「取り敢えずやって見ようよ」
ウェイに言われてみんながやり始めた。
完(ここから先はご想像を)
続く
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作者名：みお | 作成日時：2024年3月24日 20時
