病んだ耐え続けた少女【闇AU】4…、？

＊2…？？ ページ2

「自分はめいわくかもしれない
生きてちゃだめかもしれない

生きたくない

いつか、ずっと、ゆめの中で生活ができたらいいな

ゆめのなかが幸せかもしれない

私は偽善者

そうじゃないと生きられない

自分がこわれるような気がする

かんじょうって消えるものだっけ？
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じつが気がるにできればどれほどいいか、い
たみが無く死ねれば、どれほどいいのか、自さ
ひたあとにでんばつがくだる、そんな話を私はしんじてしまうあわれなゴミ、しんじてるからこそ、私は生きている


…いつか死ぬ時が来るのかな

まだ死ぬ時じゃないのかな」


また1ページ

ﾍﾟラ…とめくる

「きょうはたくさんかきたい、わたしがまえにすこし大きめのものを落として、「何が落ちた？」「だいじょうぶ？」と言ってきて、今日もそんなことがあった、うざかったうるさいし、自分がどうなろうがしらない、キズができてもほうっておけばすぐなおる、だから何もるわないでほしい、し、ちかよらないでほしい、声も聞きたくもない、気分がわるい時、あいつの声を聞くとくるしくなるいきがしずらくなる、心ってろいのが光のとげにさされて、心っぽい中でふつふつして、いたみつけられるような、声も出ないし、とにかくくるしい、泣いたらしんぱいされるし、めんどくさいことにならないように本心は言えない、「おまえのせいで泣いてるからだだまれちかずくな 消えうせろ、心当たりもないのか、ぎゃくたいしてんのにおやみたいに話して、生活して、血が繋がっていようとおまえがいっぽうてきなだけ、おまえが2年前、すてて、ひろった、そのときなんて思ったと思う？「どうして今さら…すてたんじゃないの？どうしてもどってきたの？」うれしいような、かなしいようなにくいようなくやしいようなおこれるようなかなしいようなかんじょうがまざりまくって、ぐちゃぐちゃになって、わからなくなって、その時から、こわれた、少したって分かったおれはおまえが山にすてに行った時からだいきらいなんだよ！いくらあやまったってトラウマはきえやしない、泣しい思いを忘れられない、
すぐにきりかえられる、すぐる明るくなれるような心はあの時からこわれてたんだよ！」いつも言えない言葉、途中から体がかゆい、いきもしずらい、休む そのままねた」

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…見ているうちに吐き気がしている気がした

＊3…？？→←＊1 ？？？

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