42話 昔の話 4章 ページ40
Asiten
コンｺﾝ…ｶﾞﾁｬ
「…入るぞ」
A「どーぞ」
…この声はMurderか？
Murder「…飯できたぞ」
A「今行く…」
案外横になってぼーっとしてたら体調マシになったな
ｶﾞﾁャ
A「……久しぶりにまとめな飯な気がする」
Cross「この5日間何食べてたんですか…､」
A「パン､水､あの世界で盗んだシナモンキー」
horror「ｯは？！それだけ?!」
A「当たり前だろ」
〖当り前…？〗
食い終わって思ったけどさ…？
Crossの飯がやっぱ1番
ｶﾞﾁｬガチャ…ｼﾞｬｰ
A「…､いつ話そう」
あいt…りかが言ったおり話したいけどなぁ…タイミング､
Nightmare「おーい､皆集まれ〜…あとAが話したい事あるなら皿洗いやめろ」
A「雑用係に任命したのはお前だろ」
俺がいなかった分の雑用…
てかNightmareが心読めるの忘れてたな､…
今回ばかりはありがたい…？
Nightmare「で､話ってなんだ？」
killer「Aからの話なんだ､珍し〜」
Murder「早め二終ﾜらせrヨ」
Cross「…？」
horror「おｯ、何話すんだ？」
…期待膨らましてんな
A「…そんな期待すんな？？…はぁ〜､
ただ昔話をするだけだ」
〖えっ…〗
んな以外でもないだろ
A「話したいから話すだけだ……その代わり笑ったりしたら俺の気が済むまで宙ずりだからな？OK？」
Nightmare「安心しろ､多分誰も笑わないだろ」
Cross「Aさんの話を聞いて笑う人は俺も切ります」
error「俺ラあんまr笑ﾜなィから大丈夫だロ」
皆簡単に言うと笑わないって感じだった…
…なんか以外
A「…まぁいいか…結構長いからな」
ーーーーーーーー
ーー┈┈┈┈
俺は至って普通の家庭で生まれた
虐待もなく､貧乏でもない家庭
ただ一人っ子ってだけだ___
だがある日……泥棒が家にやってきたんだ
「…ｯそんな…、起きてｯ！お父さん！」
「あぁ、…どうした､？」
「家の…財布や､アクセサリー、…通帳…の棚が…空っぽなのよ…」
「なんだって…？！」
実は泥棒が家に入ってきた時
ｺﾞｿｺﾞソ…
「…ｯ…〜､ｶﾞﾀｶﾞﾀ」
俺は起きてた…
「どうするんだ…ｯ？！」
「…､今からできる限りのお金を稼ぎましょう…」
「そうだな…
どんな手を使っても」
起きてた俺はその会話を聞いてしまった…
それと同時に嫌な予感もした
A「…ｯ…外れて欲しいな…､」
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名無し40282号(プロフ) - ほんとに好きです！！！これからも投稿頑張ってください…！！！！ (2022年6月19日 21時) (
レス) id: fc98c18b0a (このIDを非表示/違反報告)
猫 - 犬ゥゥゥウ!？ (2022年3月30日 8時) (レス) @page8 id: eb11858115 (このIDを非表示/違反報告)
あんみつすむーじー(プロフ) - 作者さん！多分オ/リ/フ/ラ外さないとですよ！！ (2022年3月27日 8時) (レス) id: 61f5df45e6 (このIDを非表示/違反報告)
オレンジ - 設定とかとにかく好きです！これからも頑張ってください！ (2022年3月20日 16時) (レス) @page12 id: d00f9e1f8a (このIDを非表示/違反報告)
架空のシスコン(プロフ) - 夢小説書くのうまいなぁ..(／▽＼)ボクも展開をすぐに移せるようになりたい！ (2022年3月20日 15時) (レス) id: f31f28abdf (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：夜桜さん | 作成日時：2022年3月16日 18時
