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日「続きだそうですよ。」 ページ5

羅瑠side

『って、またフホーシンユウしてきたの?」

日「姉上、不法侵入ですよ。」

そう、しゃべり方からもうわかったと思うけど、やってきたのは……

伊「あれ?連合国の皆?どうしたの?」

仏「いや〜、姉さんが日本の家に来てるって聞いたら来るしかないでしょ。」

露「ウフフ、姉さん久しぶりだね。そろそろ僕のものになってくれないかな?」

英「何わけのわからないこと言ってるんだロシア。
それより姉さん、これうちの紅茶だ。
べべ、別に姉さんのために用意したわけじゃねーからな!ただ、余っちまってもったいねーから持ってきただけで 日「さすがイギリスさん、来て早々ツンデレぶちかますとは、あっぱれですおいしいです。」 に、日本は何言ってるんだ?」

『わあ!ありがとう、イギリス!』

中「我からも花茶と月餅あるよ。因みに、緑茶は低温、紅茶は高温で淹れると尚よろし!」

『ふぇー、そうなんだ。はじめてしったよ。ありがとう、中ちゃん!』

わあ、お茶いっぱいもらっちゃった!そうだ!

『日本!もっといっぱい人をよんで、パーティを開こうよ!うち使っていいから。ねえ?(上目遣い)』

日「ええ、いい考えですね、姉上。(ああああああ、もう人の気も知らないでこの人は!もう可愛い!超可愛い!ほんと好き‼)」

伊「ヴェ?羅瑠姉ちゃんの家でパーティ開くの?じゃあ俺もたくさん人呼んでいい?
あ!あといっぱい料理作るよ!ね、ドイツ〜も行くよね!』

独「まったくイタリアは仕方ないな。しかし姉さん、俺らも行っていいのか?」

『とおぜん!みんなおいでよ!あとは誰をよぼうかな?あ!あと料理のじゅんびもだね!イタリアと
フラちゃん、中ちゃん手伝ってくれる?』

伊「もちろん!」

仏「ふふふ、この世界のお兄さん、フランスに任せなよ。姉さん」

中「了解ある。中華でいいなら腕によりをかけるあるよ!」

英「じゃあ、俺も何か作ってy
全−英「『それはいいよ/です/ある!』」
ええ、そんなに遠慮しなくても…。」

米「遠慮じゃないんだぞ!」

あ、危なかった。うちで“たいりょうさつじんじけん”
ってのが起きるところだった。

伊「ヴェー、お腹すいたよ〜。」→←『日本ん家に、全員(?)集合!』


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作者名:桜並木 | 作成日時:2019年2月18日 18時

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