Ｎｏ．173 ページ5
＊
校門前へ着くなり、
｢あ、きた 来た 。それじゃあ行きますか｣と言われ、
いきなりホークスさんに身体を
持ち上げられ、訳の分からないまま私を連れて空を飛んだ....
『あのっ、ホークスさんっ、何処に…』
ホ｢こっから少し離れて“ 九州 ”まで飛ばすんで
アレだったら目閉じててくださいね｣
九州・・・？なんで、九州に、、っ、それより
勝手に行ったら、相澤先生に怒られる。。
『あのっ、勝手に…｢あ、イレイザーヘッドには
許可済みなんでご心配なく｣………』
先を見越してニヤリと微笑みながら返事をするホークス。。
ホントに……訳が…分からない…
というか空…飛んでる…すごい。。
＊
そして、ホークスに連れ出され、九州に着いた私たちは
そのまま、一件のお店に着いた。。のだが…
『あの、ホークス…さん。。私に恨みでもあるんですか？』
｢.....｣
ホ｢あ、あはは。まさかお二人が
なんで、ここに…貴方が……いるの…
エ｢……ホークスどういう事だ｣
エンデヴァー……
『......』
ホ｢あ、いや〜…その｣
『ホークス…さ…ん…説明して下さい』
ホ｢い、いや〜ね。エンデヴァーさんの息子と婚約者って
言ってたんでてっきり、仲がいいのかと…｣
エ｢まぁ、悪くはないが…｣
『……悪いです』
エ｢・・・・"ll｣
エ｢ホークス…!!! 何故Aをここに連れてきた !!!!!｣
ホ｢まぁ。まぁ。そう怒んないでくださいよ
取り敢えずゆっくり座って話をしながら｣
それから私、ホークスさん、エンデヴァーは、席についた。
エ｢A!!!、何故そいつの隣に座る！？
俺の隣が空いているだろう！！！｣
うるさい....さっきから怒鳴らないでほしい.....
あなたが怒鳴ると…どうしても…
昔のことを思い出してしまうから…っ、
『私がどこに座ろうと、貴方に関係ない』
エ｢っ！｣
ホ｢へぇ....(ﾆﾔｯ｣
・
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なな(プロフ) - イカの目さん» コメ嬉しいです！ありがとうございます！、え!?、まさかクラスの話題の中に私の小説が入っているとは！？嬉しすぎます！！それに、大好きだなんて勿体ないお言葉、本当にありがとうございます…（泣）！！！！！ (2021年10月24日 13時) (
レス) id: 8715bf40b3 (このIDを非表示/違反報告)
イカの目 - 初コメ失礼します！本当に面白すぎです！私のクラスなんて月曜日になるとこのお話の話題ですよ！本当に大好きです！ (2021年10月24日 7時) (レス) @page33 id: cc74e88dc7 (このIDを非表示/違反報告)
なな(プロフ) - 柚さん» わぁ、毎週読んで頂きありがとうございます!!、そしてトガちゃん。何を言っても、何をしてもトガちゃんなら、可愛いと思ってしまう。。 (2021年10月19日 7時) (レス) id: 8715bf40b3 (このIDを非表示/違反報告)
柚 - 毎週お疲れ様です~!続編も楽しみに待ってますね！あと最後のあたりのトガちゃんが可愛かったですwww (2021年10月18日 22時) (レス) @page33 id: 7ec8c6fe76 (このIDを非表示/違反報告)
なな(プロフ) - 柚さん» ありがとうございます…！、話の流れが不安定すぎて、書いている作者でさえ、もう何が何なら…。。そして、私もヴィラン連合好きなので嬉しいです！！有難う御座います！ (2021年10月11日 19時) (レス) id: 8715bf40b3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：なな | 作成日時：2021年9月26日 20時
