｢ショートくん｣番外編的な(？) ページ15
＊
本編と後ろの方は関係あるかも…？です。
_______________
数週間前___。
(この小説…色んな人のside出てきてややこしい気が…)
↓
▼ 緑谷 side__
黒宮さんが、Ｎｏ．２ヒーロー
ホークスから呼び出されて…
１分後…
焦｢なぁ。緑谷…｣
緑｢う、うん。どうしたの、轟くん.....｣
焦｢A、まだ帰って来ねぇのか…？｣
緑｢轟くん。黒宮さん今行ったばかりだよ....｣
焦｢…そうか｣
轟くんが、先程から何やら落ち着かない様子…
焦｢...｣
緑｢....｣
焦｢なぁ、緑谷…｣
緑｢う、うん。。｣
焦｢Aまだ、帰って来ねぇのか…？｣
緑｢轟くん。それさっきも聞いたよ...｣
焦｢お。そうか…わりぃ…｣
焦｢...｣
緑｢...｣
A組((((((.....))))))
焦｢なぁ、みど…(爆｢だｧ゛ｧ゛ｧ゛！！！｣.....｣
爆｢テメェ！半分野郎!! さっきからうっせンだよ゛！！！｣
焦｢爆豪 聞いてくれ…Aが帰ってこねぇんだ
もう、5分も経っちまったぞ…｣
爆｢テメェは、あの死顔女の保護者か！！クソがっ！
ちったァ…黙って待てや゛!!!｣
焦｢・・・"��｣
＊
30分後__。
耳｢流石に、A遅くない？｣
耳郎さんのその言葉にガバッと立ち上がった轟くん。
緑｢ど、どうしたの…？轟くん｣
焦｢緑谷。俺、A 迎えに行ってくる。
さすがに遅せぇ｣
そう言って、寮を出ていった轟くん。
緑｢えっ…轟くん…！？｣
.
そして…
数分後に轟くんは戻ってきたのだが…
酷く落ち込んだ様子の表情…
瀬｢あれ？黒宮いなくね？
轟、迎えに言ったんじゃねぇの？｣
焦｢………九州に…行った…そうだ…"��｣
A組(((((( 九州！！？！！ ))))))
上｢なんでまた…｣
焦｢よく知らねぇが…ホークスってやつに
連れていかれたそうだ…｣
緑｢連れていかれたって…
まるで人さらいみたいに…あ、はは。。｣
結局、その日。黒宮さんは戻ってこなかった。
＊
次の日、
相澤先生が寮に来て、僕たちに黒宮さんが
入院した。と聞かされた
芦｢うそっ…Aが…｣
八｢何があったのですか！？｣
相｢お前たちも見ただろう。昨日の、戦いを…｣
緑｢昨日の戦い....｣
・
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なな(プロフ) - イカの目さん» コメ嬉しいです！ありがとうございます！、え!?、まさかクラスの話題の中に私の小説が入っているとは！？嬉しすぎます！！それに、大好きだなんて勿体ないお言葉、本当にありがとうございます…（泣）！！！！！ (2021年10月24日 13時) (
レス) id: 8715bf40b3 (このIDを非表示/違反報告)
イカの目 - 初コメ失礼します！本当に面白すぎです！私のクラスなんて月曜日になるとこのお話の話題ですよ！本当に大好きです！ (2021年10月24日 7時) (レス) @page33 id: cc74e88dc7 (このIDを非表示/違反報告)
なな(プロフ) - 柚さん» わぁ、毎週読んで頂きありがとうございます!!、そしてトガちゃん。何を言っても、何をしてもトガちゃんなら、可愛いと思ってしまう。。 (2021年10月19日 7時) (レス) id: 8715bf40b3 (このIDを非表示/違反報告)
柚 - 毎週お疲れ様です~!続編も楽しみに待ってますね！あと最後のあたりのトガちゃんが可愛かったですwww (2021年10月18日 22時) (レス) @page33 id: 7ec8c6fe76 (このIDを非表示/違反報告)
なな(プロフ) - 柚さん» ありがとうございます…！、話の流れが不安定すぎて、書いている作者でさえ、もう何が何なら…。。そして、私もヴィラン連合好きなので嬉しいです！！有難う御座います！ (2021年10月11日 19時) (レス) id: 8715bf40b3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：なな | 作成日時：2021年9月26日 20時
