「私の生きる意味。」【荼毘】【ヒロアカ】2章

Ｎｏ．63 ページ16

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爆｢俺らのポイントも取り返して！1000万行け！！｣





そうだよね。勝つなら１位じゃないと


あ の 人 は 後 悔 し て く れ な い






『爆豪くん…！』






爆｢おらぁぁぁﾞﾞ！！！｣







BOOM！








マ〔やるなら徹底！！！あれだな！？彼は完璧主義だな！！！さぁ、時間もわずかぁー！〕







爆｢次！デクと轟のところだぁ！｣









.













ＢＯＯＭ！





爆｢クソ、デクぅぅ！！！｣





『爆豪くんっ。…焦凍くんを！』





爆｢半分野郎ぉぉおお！！！！｣









マ〔タイムアップ！！！〕




ゴンッ！)






プレゼントマイクの声と共に

爆豪くんはその場から落ちた・・・









マ〔第2種目、騎馬戦終了！！！！〕






切｢爆豪!!?、平気かお前！？｣







『........』






焦｢ｸｿｯ....｣









マ〔んじゃ早速、上位４チーム見てみようか！〕








マ〔1位 轟チーム！！〕







客｢うぉぉぉぉぉぉァァァァ！！！！！｣






マ〔2位！爆豪チーム！〕




爆｢だｱ゛ｱ゛ｱ゛ｱ゛ｱ゛ｱ゛！｣






マ〔3位！鉄……あれ？おい！？心操チーム！？

いつの間に逆転してたんだよ？！〕








マ〔4位！緑谷チーム！！〕


緑｢うっ！うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ！！！！｣







また…また１位になれなかった…



これじゃぁ。ダメ…





復讐の意味がなくなってる...





2回とも負けた…





勝 た な い と 。 勝 っ て 復 讐 し な い と








勝 っ て 、 証 明 し な い と





燈 矢 く ん が 喜 ん で く れ な い 。









『ｯ！！』








マ〔以上の4組が！最終種目へ出場決定たぁぁ！〕






マ〔それじゃあ、1時間ほど昼休憩挟んでから午後の部だぜ！じゃあなぁ！〕






マ｢おい、イレイザーヘッド飯行こうぜ｣




相｢寝る｣







休憩か、それが終わったら…






焦｢A 話がしてぇ、

少しいいか？｣






『う、うん…』






_______________

作者、


体育祭編、長くなってしまいすみません(泣)！

体育祭編。、恋愛要素 が全く入っていない・・・



はやく、林間合宿までたどり着きたい....






体育祭が終わったら、荼毘さんの登場シーンを

入れようと思っているので ( ｵｲ→ネタバレ)



もう少し、お待ちを......！！




体育祭編、もう少し続くので


流し見ちゃって下さい。。(泣)




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